スバル レヴォーグ レイバック(VN系)新車情報・購入ガイド さり気なく燃費性能も向上したF型

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【スバル】2026/06/17

スバル レヴォーグ レイバック(VN系) フロントスタイル

 

コスパに優れた都会派クロスオーバーがレイバック

 

スバルは、クロスオーバーSUVであるレヴォーグレイバック(VN系)を一部改良し発売を開始した。今回の改良は、主にコネクティッドサービスを強化し利便性を高めた。また、走行性能においては、SI-DRIVEの全モードで加速レスポンスを向上させている。

レイバック(VN系)は、ステーションワゴンのレヴォーグをベースにSUVテイストをプラスしたクロスオーバーSUVとして、2023年10月にデビューした。

レイバックは、あまりSUVテイストを強く出しおらず、全体的に洗練された都会派デザインとなっている。だが、都会派デザインとは裏腹に、最低地上高は200mmを確保。この数値は、並みのSUV以上で、レイバックの悪路走破性能の高さを感じさせられる部分だ。

また、レイバックは、装備が充実し価格設定もリーズナブル。まず、予防安全装備パッケージ「アイサイト」には、単眼広角カメラが追加された最新世代が標準装備。さらに、高速道路などでの渋滞時(約50㎞/h以下)では、手放し運転が可能となるアイサイトXも標準装備されていた。

 

 

燃費が弱点! だったが、7月に2.5Lハイブリッド車投入予定

 

レイバックに搭載されたエンジンは、1.8L CB18型水平対向4気筒ターボ。最高出力177㎰、最大トルク300Nmを発揮。余裕ある走りを披露した。デザイン時の燃費は、13.6㎞/L(WLTCモード)だった。

ただ、日本マーケットは、すでにハイブリッド主流。純ガソリン車しかないレイバックは、販売面ではやや苦戦を強いられる。しかし、スバルは2026年7月にフォレスターにも搭載したFB25型水平対向4気筒+ハイブリッドシステムで、ストロングハイブリッドである「S:HEV」を投入予定。燃費を重視する顧客にリーチできるようになった。

さらに、全高を-20mmとし1,550mmに設定。都市部に多い立体駐車場の全高制限内とした。こうすることで、全高制限で購入できなかった顧客にも対応している。

スバル レヴォーグ レイバック(VN系) インパネ

 

 

F型レイバックは、さり気なく燃費性能も向上!

 

今回の改良で、レイバックはF型となった。F型レイバックのコネクティッドサービス強化点は、「MySubaru Connect」に、新たに「ハザード点滅機能」を追加されたこと。例えば、夜間の駐車場などで車両の位置が分かりにくい場合でも、ハザードランプの点滅により車両位置を確認できるように便利なった。

装備面では、スマートリヤビューミラーを標準装備。夜間やラゲッジスペースに多くの荷物を積載した場合でも後方視界を確保し、安全性を高めている。

インテリアでは、ステアリングホイールやシフトブーツなどにブラックステッチを採用。「Limited EX」では、フロアコンソールリッドをブラックに変更することで、よりスポーティで引き締まった室内空間とした。

走行性能面では、SI-DRIVEの全モードで加速レスポンスを向上した。とくにSモードでは、ドライバーのアクセル操作に応じて走りの特性を瞬時に変化させる新たな制御を採用。これにより、コーナー立ち上がり時などには、従来以上のリニアな加速感を実現する一方、穏やかな操作時にはIモード相当の特性へ切り替えるなど、状況に応じたスムーズな走りを実現している。

また、1.8Lターボエンジンの燃費性能も向上された。従来の13.6㎞/L(WLTCモード)から14.1㎞/Lへ0.5㎞/L燃費がアップした。こうした年々進化し続ける姿勢もまじめなスバルらしさを感じる部分だ。

 

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スバル レヴォーグレイバック(VN系)新車価格

・Limited EX 4,059,000円

・Black Selection 4,246,000円

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