トヨタ カローラクロス(10系)新車情報・購入ガイド アウトドアテイストを強めた特別仕様車 「Z Adventure」投入と一部改良

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【未分類】2026/07/07

トヨタ カローラクロス(10系)特別仕様車「Z Adventure(Zアドベンチャー)」 フロントスタイル

 

カローラ生誕60周年記念特別仕様車「Z Adventure(Zアドベンチャー)」を新設定

 

トヨタは、CセグメントのコンパクトSUVである「カローラクロス(10系)」を一部改良。同時に、誕生60周年を記念した特別仕様車「Z Adventure(Zアドベンチャー)」を新設定し発売を開始した。

「Z Adventure(Zアドベンチャー)」は、内外装をよりアウトドアテイストを強めた仕様に変更した特別仕様車。

一部改良は、GR SPORTおよびZに、従来オプションだった予防安全装備や運転支援機能などを標準装備とした。

トヨタ カローラクロス(10系)特別仕様車「Z Adventure(Zアドベンチャー)」 フロントアップ

トヨタ カローラクロス(10系)特別仕様車「Z Adventure(Zアドベンチャー)」 リヤアップ

 

 

カローラクロス、未だ販売絶好調の理由を解説

 

トヨタ カローラクロス(10系)は、2021年9月に登場した新型車。当初、タイなどアジアを中心で販売を予定していたモデルだった。その後、日本へも導入。最新のGA-Cプラットフォームも採用された。

ただ、同じカローラシリーズであるカローラスポーツやカローラツーリングは、リヤサスペンションに高コストなダブルウィッシュボーン式を採用するのに対して、カローラクロスはコスト重視のトーションビーム式を採用していた。

こうしたコストダウンもあり、デビュー直後のカローラクロス ハイブリッドZ(FF)の新車価格は、なんと300万円を切る299万円で発売された。

ハイブリッドZは、最上級グレード。リーズナブルに価格設定と、国内で使いやすいボディサイズ、ハイブリッドの超低燃費性能などが、マーケットに高く評価され、発売直後から大ヒット。あまりに売れ過ぎて、度々受注停止になる事態を引き起こした。

その結果、カローラクロスの中古車相場は、楽々新車を超える状態が長期に渡り続いた。特殊なクルマではないのに、転売ヤーの標的にもされたほどだ。

そして、2023年10月に大幅改良が行われた。パワートレインは、最新の1.8Lハイブリッドシステムへ変更され、出力向上しながら燃費も向上。

予防安全装備パッケージ「トヨタセーフティセンス」も最新バージョンとなり進化。コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオを設定するなど、さらに商品力に磨きをかけた。この改良で、カローラクロスに追い風が吹き、順調に販売台数を伸ばしている。

2025年5月の改良では、外観デザインが変更されるなどの改良が行われた。さらに、2.0Lハイブリッドを搭載したGR SPORTを追加設定。顧客ニーズの多様化に対応した。

トヨタ カローラクロス(10系)特別仕様車「Z Adventure(Zアドベンチャー)」 ホイール

トヨタ カローラクロス(10系)特別仕様車「Z Adventure(Zアドベンチャー)」 シート

 

 

顧客ニーズに対応した3つ目のデザインが特別仕様車「Z Adventure」。その詳細を解説

 

そして、今回の改良では、更なる顧客ニーズへの対応するため、よりアウトドアテイストを強めた特別仕様車「Z Adventure」を新設定。カローラ誕生60周年を記念した特別仕様車だ。

このカローラクロス特別仕様車「Z Adventure」の主な特別仕様内容は以下の通り。

・60周年を彩る記念ロゴステッカー(フロントフェンダー[左右])

・フロントグリル、バンパーを中心にデザインを大幅に変更し、アウトドアイメージを強化

・ラジエーターグリル(専用デザイン/メテオコート)、グリルモール(ブラック塗装)

・フロント&リヤバンパーロアガーニッシュ(メタルストリームメタリック塗装)

・ドアウインドゥフレームモールディング(ブラック)

・215/60R17タイヤ&17×6½Jアルミホイール(マットグレーメタリック塗装/センターオーナメント/ブラックホイールナット付)

・シート色(ミネラル[新色])、表皮(合成皮革+ファブリックシート[ステッチ付])

・本革巻き3本スポークステアリングホール、インサイドドアハンドル、インパネオーナメント類など(スモークシルバーメタリック加飾)

・特別なボディカラー3色を設定(ツートーン)。ブラック×ホワイトパール、ブラック×マッドバス、ブラック×アーバンカーキ

最近のトヨタは、顧客ニーズを的確にとらえ、グレードに反映させるのが上手い。SUVのトレンドは、アウトドア系デザインが人気。RAV4では、よりアウトドア色を強めたグレード、アドベンチャーが人気だ。

クルマ選びで重要視するポイントとして、デザインはほぼベスト3に入る超重要ポイント。都会派デザインが好きという顧客には、基準車。そしてアウトドア色が好みの顧客はアドベンチャー。スポーティなスタイルが好きという顧客はGR SPORTと選択肢を増やし、顧客ニーズに寄り添うのはとても重要。これができるのがトヨタの強みといえる。

 

GR SPORTおよびZに下記の装備を標準設定し、商品力を強化した一部改良ポイントは、以下の通り。

・ブラインドスポットモニター+安心降車アシスト

・パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)

・パーキングサポートブレーキ(後方接近車両+後方歩行者)

・トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)

・ステアリングヒーター

 

カローラクロスは、リーズナブルな価格帯だったこともあり、予防安全装備や運転支援機能の一部がオプションとなっていた。GR SPORTおよびZグレードのみと少々残念ではあるものの、より安全・安心なクルマになったのは高く評価できる。

トヨタ カローラクロス(10系)特別仕様車「Z Adventure(Zアドベンチャー)」 

 

 

超高値で売れる!?  カローラクロスのリセールバリュー【リセバ総研】

 

トヨタ カローラクロス新車価格

・ハイブリッド S 2,981,000円(FF)/3,239,500円(4WD)

・ハイブリッド Z 3,613,500円(FF)/3,872,000円(4WD)

・ハイブリッド Z アドベンチャー 3,663,000円(FF)/3,921,500円

・GRスポーツ 4,077,700円(4WD)

 

【動画】トヨタ カローラクロス試乗レビュー

【動画】トヨタ カローラクロス内外装レビュー

 

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