レクサスLS(50系)新車解説・購入ガイド 未だ深化を続けるフラッグシップセダン

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【レクサス】2026/09/13

レクサスLS フロントスタイル

 

継続的な改良を重ね熟成された乗り心地に

 

レクサスは、フラッグシップセダンであるLS(50系)を一部改良し発売を開始した。

レクサスLS(50系)は、2017年10月にフルモデルチェンジしグローバルモデルとしては5代目となった。当時、FR(後輪駆動)用として開発された最新のGA-Lプラットフォームを採用。

低重心化されたプラットフォームを得たことで、歴代LSの中で最もスポーティな走りを得意とするモデルとなった。デビュー時に搭載されていたパワートレインは、V6 3.5LハイブリッドとV6 3.5Lツインターボの2タイプ。どちらも、とてもパワフル。ハイブリッドは、速さを低燃費性能を両立していた。

また、当時、LSは北米がメインターゲットということもあり、ランフラットタイヤを標準装備。しかし、ランフラットタイヤの硬さが乗り心地に影響を与えていたのだ。そのため、LSの改良の歴史は乗り心地改善の繰り返しだった。改良を重ねたことで、LSの熟成は進み、より完成度が高まった。しかし、最終的に2021年の改良で、ランフラットタイヤを標準装備せずに通常のタイヤに戻したのだ。結果的に、乗り心地は改善され、よりフラッグシップセダンに相応しい乗り心地となっている。

レクサスLS リヤスタイル

レクサスLS 走行

 

ボディを強化し、より走りの質を向上

 

今回の部改良では、フロントエンド、リヤエンドに加え、新たにセンタートンネルを補強。ボディを強化した。

また、リヤサスペンションブレースとラゲッジブレースには熱硬化樹脂を塗布し焼き付けることによるレスポンス向上減衰構造REDS(Response-Enhancing Damping Structure)を採用。高周波振動を低減するなど、操縦安定性と乗り心地を向上させている。

さらに、より自然でコントロールしやすい操舵フィーリングや、ロールやピッチの揺れが少なくフラットで安心感の高い車両姿勢を追求するため、AVS(Adaptive Variable Suspension system)と、EPS(Electrice Power Sterring)をチューニング。ドライバーの意図に忠実でリニアな応答を実現した。

レクサスLS インテリア

レクサスLS パノラマルーフ

 

パノラマルーフを全車オプション設定に

 

インテリアでは、パノラマルーフを全車にメーカーオプション設定。前方にメッシュディフレクターを採用することで、ルーフ開放時の風切り音を抑えながら、後席まで開放感あふれる車内空間を実現。

さらに、EXECUTIVEグレードでは、オーナメントパネルに切子調カットガラスが選択できる内装色を拡充した。

 

トヨタ クラウンセダン新旧比較

ホンダ アコード (CY2型)試乗記

BYDシール(SEAL)試乗記

BMW i7試乗記

トヨタ クラウンクロスオーバー Gアドバンスト試乗記

 

レクサスLS500h新車価格

 

・LS500h EXECUTIVE 2WD(FR) 17,570,000円/AWD 18,050,000円

・LS500h version L  2WD(FR) 16,040,000円/AWD 16,520,000円

・LS500h“F SPORT” 2WD(FR) 14,140,000円/AWD 14,620,000円

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