モデル後期でも販売好調なレヴォーグ
スバルは、ステーションワゴンのレヴォーグに、スポーティな特別仕様車2タイプを設定し発売を開始した。
VN系スバル レヴォーグは、2020年10月にフルモデルチェンジし2代目となった。レヴォーグは、日本マーケットを重視したステーションワゴン。全幅も1,795mmと1,800mm以下として、狭い道や駐車場が多い日本で扱いやすいボディサイズをもつ。
デビュー時に搭載されていたのは、1.8L水平対向4気筒ターボエンジンのCB18型のみ設定。2021年11月の改良で、FA24型2.4L水平対向4気筒ターボエンジンモデルを追加した。駆動方式は、全車4WDだ。
そして、2023年10月の改良では、ステレオカメラを使った予防安全装備である「アイサイト」が進化。単眼広角カメラが加わり、3眼カメラとなった「次世代アイサイト」を標準装備。予防安全性能を大幅に向上した。
スポーティな走りと優れた予防安全性能を誇るVN系レヴォーグ。あまり人気の無いステーションワゴンというカテゴリーながら、販売は好調だ。2024年の販売台数は、約2.3万台。前年比149%とモデル後期ながらも順調に販売台数を伸ばしている。登録車販売台数ランキングでは30位で、スバル車の中では3番目に売れているモデルとなっている。
エントリーグレードをベースとして、コスパに優れた特別仕様車「V-SPORT」
スポーティなステーションワゴンであるVN系レヴォーグをさらに際立たせた特別仕様車が2タイプ同時に投入された。
まず、エントリーグレードである「スマートエディションEX」の1.8Lターボモデルをベースとした特別仕様車が「V-SPORT」だ。
インテリアには、表皮巻のインパネミッドトリム/ドアトリムやウルトラスエードシートを採用。
エクステリアは、ドアミラーやルーフアンテナ、LEVORG/シンメトリカルAWDリヤオーナメントなどをブラックでコーディネートすることで、より上質かつスポーティなモデルに仕上げた。
「スマートエディションEX」より、プラス5.5万円で上質感が大幅に向上するので、なかなか買い得感のある特別仕様車といえそうだ。
■ベース車「Smart Edition EX」に対する「V-SPORT」の特別装備
・ウルトラスエードシート[ブラック/グレー(レッドステッチ)]
・LEVORG/シンメトリカルAWDリヤオーナメント(ラスターブラック塗装)
・フルLEDハイ&ロービームランプ(ブラックベゼル)
・ドアミラー(ブラック塗装)
・本革巻ステアリングホイール(高触感革、レッドステッチ)
・シフトブーツ(レッドステッチ)
・ルーフアンテナ(ブラック塗装)
・インパネミッドトリム/ドアトリム 表皮巻(レッドステッチ)
・センタートレイ加飾/フロアコンソールリッド/ドアアームレスト ブラック表皮巻(レッドステッチ)
スバル レヴォーグ特別仕様車「V-SPORT」新車価格
・レヴォーグ特別仕様車「V-SPORT」 3,685,000円
レカロシート装備で上質なスポーティさを手に入れた特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」
上級グレードである1.8Lターボエンジンを搭載した「STI Sport EX」をベースとする特別仕様車が「STI Sport R-Black Limited」だ。
インテリアには、ブラックルーフ&ピラートリムやウルトラスエードシート(RECAROフロントシート、STIロゴ入り)を採用。レカロシートを装備したことで、より上質なスポーティさを手に入れた。ベース車に対して、27.5万円アップとなっている。
■ベース車「STI Sport EX」に対する「STI Sport R-Black Limited」の特別装備
・ウルトラスエードシート[ブラック(レッドステッチ)](RECAROフロントシート、STIロゴ入り)
・LEVORG/シンメトリカルAWDリヤオーナメント(ラスターブラック塗装)
・ドアミラー(ブラック塗装)
・ルーフアンテナ(ブラック塗装)
・運転席8ウェイパワーシート
・インパネミッドトリム/ドアトリム スエード調(レッドステッチ)
・センタートレイ加飾/フロアコンソールリッド/ドアアームレスト ブラック表皮巻(レッドステッチ)
・ブラックルーフ&ピラートリム
スバル レヴォーグ特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」新車価格
・レヴォーグ特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」 4,686,000円
スバル レヴォーグ VS トヨタ カローラツーリング徹底比較
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