スズキ ワゴンRスマイル新車情報・購入ガイド 見映えの良いちょっとお得な特別仕様車「HYBRID Sリミテッド」登場!
中間グレードのHYBRID Sをベースとした特別仕様車
スズキは、ハイト系ワゴンで両側スライドドアを装備した「ワゴンR スマイル」を一部仕様変更。同時に、特別仕様車「HYBRID Sリミテッド」を設定して2023年7月28日より発売を開始する。
スズキ ワゴンRスマイルは、車名からも分かる通り、ハイト系軽自動車のワゴンRをベースとしたモデルで、2021年9月に発売が開始された。
ニーズの多様性に合わせ利便性を重視したモデルがワゴンRスマイル
ワゴンRスマイル最大の特徴は、やはりハイト系でありながら両側スライドドアを装備していること。ハイト系で両側スライドドアを装備しているライバル車は、ダイハツ ムーヴキャンバスだけだ。ムーヴキャンバスは、2016年にハイト系で唯一の両側スライドドア装着モデルとしてデビュー。着実に販売台数を伸ばしていたことから、スズキも後追いで2021年にワゴンRスマイルを投入し対抗している。
こうしたハイト系両側スライドドア車が、数少ないのは、やはり価格と燃費。両側スライドドアを装備すると、当然、価格が大幅にアップする。また、ハイト系は、優れた燃費性能がセールスポイントのひとつだったが、両側スライドドアを装備すると車重が大幅に重くなり燃費が悪化する。
両側スライドドアを装備することで、利便性は大幅にアップするものの、価格もアップし燃費が悪化。さらに、少しの予算をプラスすれば、より広大なスペースを誇るスーパーハイト系が手に入る。こうなると、ハイト系両側スライドドア車は、売れないとされてきたからだ。
ところが、顧客ニーズの多様化に着目したダイハツは、売れないとされてきたハイト系両側スライドドア車であるムーヴキャンバスを投入。爆発的なヒットモデルとは言えないものの、順調に販売台数を伸ばしていった。
しばらく、スズキも静観していたものの、ムーヴキャンバスにより新たなマーケットが創造され、顧客に認知・理解が深まった頃合いを見てワゴンRスマイルを投入している。ただ、何にせよ大きなマーケットにはならないこともあり、ホンダは未だハイト系両側スライドドア車を投入していない。
ワゴンRスマイル一部改良内容
・HYBRID Sにメッキフロントグリルとメッキヘッドランプガーニッシュ、2トーンカラーホイールキャップを標準装備。
・USB電源ソケット1か所をType-Cに変更。
特別仕様車ワゴンRスマイル「HYBRID Sリミテッド」装備など
・専用フロントグリルと専用2トーンカラーホイールキャップを装備。
・インパネカラーパネルやエアコンサイドルーバーガーニッシュなどにグレーやシルバー基調の専用色を採用
・車体色は、特別仕様車専用の「モスグレーメタリック」と「ウッディブラウンメタリック」を設定。2トーンルーフ仕様車はルーフ色に「ソフトベージュ」を採用し、ホイールキャップやドアミラーのカラーと同色とした。
・視認性の良いLEDヘッドランプを標準装備した。
スワゴンRスマイル特別仕様車「HYBRID Sリミテッド」、後悔・失敗しなクルマ選び
スズキ ワゴンRスマイル特別仕様車「HYBRID Sリミテッド」の価格は1,586,200円。ベースのHYBRID Sリミテッドの価格が1,535,600円なので、約5万円の価格アップとなった。
ワゴンRスマイル特別仕様車「HYBRID Sリミテッド」には、高価なLEDヘッドライトが標準装備されていること、その他専用装備分を加味すると、ややお買い得な特別仕様車といった印象になる。
最上級グレードのHYBRID Xの価格は1,647,800円。特別仕様車「HYBRID Sリミテッド」は、ベース車のHYBRID Sとの間に入る価格となっている。HYBRID Sでは、少し見映えや装備が物足りない。でも、HYBRID Gでは、ちょっと高い。そんな予算感の人向けと言える。
スズキ ワゴンRスマイル vs ダイハツ ムーヴキャンバス比較評価
ホンダN-BOX vs スズキ ワゴンRスマイル徹底比較・評価
スズキ ワゴンRスマイル価格
・特別仕様車「HYBRID Sリミテッド」 FF 1,586,200円/4WD 1,709,400円
・G FF 1,351,900円/4WD 1,475,100円
・HYBRID S FF 1,535,600円/4WD 1,658,800円
・HYBRID X FF 1,647,800円/4WD 1,771,000円
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