ランドローバー レンジローバー スポーツ新車試乗評価 オンロードでのパフォーマンスをアップしたラグジュアリーなSUV [CORISM]

はてなブックマークに追加 Googleブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録
【ランドローバー】2014/04/09

 

 

高級感が大きく増し、まさにラクジュアリーSUVとなったレンジローバースポーツ

ランドローバー レンジローバー スポーツ

 ランドローバーのレンジローバースポーツがフルモデルチェンジを受けて、2代目モデルが登場した。初代レンジローバースポーツは、ディスカバリー用の基本プラットホームをベースに作られたのに対し、今回の2代目はレンジローバーのプラットホームを使ったモデルになった。

車両の開発そのものもレンジローバーと同時並行で進められていたとのことで、アルミ製の軽量ボディシェルを採用するなど、これまでのモデルに比べてクルマ作りは大きな進化を遂げている。

外観デザインは、一段とみるからにレンジローバーらしいものになり、高級感が大きく増した印象だ。レンジローバースポーツではなく、レンジローバーそのものといっても良いような外観である。インテリアについても同様で、正に高級SUVらしいラグジュアリーな室内空間が作られている。

レンジローバーとは、ボディサイズなどに一定の違いが設けられているほか、オンロード重視の性格付けなどがレンジローバースポーツの特徴となる。とはいえ、レンジローバーとオーバーラップする部分が多いのは当然である。

ランドローバー レンジローバー スポーツ
ランドローバー レンジローバー スポーツ
ランドローバー レンジローバー スポーツ

ランドローバー レンジローバー スポーツ

 

シフトレバーが新設され、レンジローバーとの差別化とスポーティさをアップ

ランドローバー レンジローバー スポーツ

 新型レンジローバースポーツの運転席に乗り込むと、センターコンソールにシフトレバーが設けられているのが目に入る。最近のジャガーやレンジローバーでは、ダイヤル式のセレクターを採用しているが、今回のレンジローバースポーツではよりスポーティな操作をしやすいレバー式に変更したようだ。

といっても、シフト操作にはパドルを使うのが普通だから、シフトレバーがあることがそのままスポーティさにつながるというものでもない。

コンソール部分には、テレインレスポンスのスイッチがある。路面に合わせて走りを選択できるレンジローバー独自の機構で、今回のモデルからオートモードが加わって進化版のテレインレスポンス2になった。通常のオンロード走行ではオートにしておけば良い。

ランドローバー レンジローバー スポーツ
ランドローバー レンジローバー スポーツ
ランドローバー レンジローバー スポーツ

 

ランドローバー レンジローバー スポーツ価格、燃費、スペックなど

■ランドローバー レンジローバースポーツ価格(税抜き本体価格)
・SE ¥7,600,000
・HSE ¥8,600,000
・Autobiography Dynamic ¥12,000,000

代表グレード レンジローバースポーツSE
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高) 4,855×1,985×1,800mm
ホイールベース[mm] 2,920mm
トレッド前/後[mm] 1,700/1,695mm
車両重量[kg] 2,250kg
総排気量[cc] 2,994cc
エンジン最高出力[kW(PS)/rpm] 250(340)/6,500rpm
エンジン最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] 450(45.9)/3,500rpm
ミッション 8速AT
タイヤサイズ 235/65R19
JC08モード燃費 8.4km/L
定員[人] 5人
税抜き、車両本体価格[円] 7,600,000円
レポート 松下宏
写真 編集部

【関連記事】

(レポート:松下 宏

【オススメ記事】

【関連記事】

【オススメ記事】