早くも人気の新型エルグランド「AUTECH」を公開!
日産のモータースポーツやカスタマイズ車、架装車を担うNMC(日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社)は、2026年夏に発売を予定している新型「エルグランド」をベースにしたカスタムカー「AUTECH」のデザインを公開した。
NMCには、大きく分けて2つのカスタマイズブランドがある。それは、「AUTECH」と「NISMO」だ。NISMOは、モータースポーツをベースとしたスポーティなカスタマイズ車。「AUTECH」は、ラグジュアリーさとスポーティさを融合させたブランドでプレミアムスポーティをテーマとしえいる。
湘南・茅ヶ崎の「海」と「空」をイメージした「AUTECH」
今回、新型エルグランドに早速用意されたのは「AUTECH」。「AUTECH」は、ブランド発祥の地である湘南・茅ヶ崎の「海」と「空」のイメージから想起したブルーをブランドのアイコニックカラーとしている。
新型エルグランドAUTECHのエクステリアは、多くの専用パーツを装備しているが、意外なほどスッキリとまとめられている。見事なほど、ベース車のデザインとインテグレートさせたデザイン力は、さすがAUTECHだ。
新型エルグランドAUTECHは、ブランド発祥の地である湘南・茅ヶ崎の海にインスパイアされたデザインのアイテムを装備。海面の煌めきを表現したドットパターンのフロントグリルを大きく配し、海を進むボートの後方に生じる波のパターン「航跡波」をモチーフとした模様を取り入れたシグネチャーLED を採用。また、波打ち際の白波をモチーフにデザインしたメタル調フィニッシュパーツをボディ下部に装備することで低重心とワイドスタンスを印象付けている。足もとはには、ダーク金属調塗装の専用アルミホイールを装着。やや輝度を抑えたことで、上品なラグジュアリー感を漂させている。
シンプルだがラグジュアリーなインテリア
インテリアは、シンプルな上質感を前面に出している。シートやドアトリム、インストパネルなど、全体をブラック基調でコーディネート。AUTECHブランドを象徴するブルーステッチを随所に配している。このステッチも、分かりやすい派手さをあえて抑えたもので、大人の上質な空間を生み出したいる。
ます。ラグジュアリー感をグッとアップしているのが、よりしっとりとした触感にこだわって開発したプレミアムナッパレザーシート。さらに、シート、ドアトリムに、漣(さざなみ)からインスパイアされた専用のキルティングデザインを施し、よりプレミアムで特別感のある室内空間とした。
新型日産エルグランドAUTECHの価格は未公表だ。
新型日産エルグランドAUTECHの主な特別装備一覧
<エクステリア>
・専用フロントグリル
・フロントバンパーフィニッシャー(ダークメタルグレー)
・ドアサッシュモール(サテングレーメタリック)
・専用フロントプロテクター(メタル調フィニッシュ)
・専用サイドシルプロテクター(メタル調フィニッシュ)
・専用リヤプロテクター(メタル調フィニッシュ)
・サイドターンランプ付電動格納式リモコンドアミラー(メタル調フィニッシュ)
・専用シグネチャーLED
・専用フォグランプフィニッシャー(メタル調フィニッシュ)
・専用18インチアルミホイール
・AUTECHエンブレム〈フロント・リヤ〉
<インテリア>
・専用ブラックプレミアムナッパレザーシート「AUTECH」刺繍(ブルーステッチ、キルティング)
・専用ブラックドアトリム(キルティング、ブルーステッチ〈1列目、2列目〉)
・専用ブラックインストパネル(ブルーステッチ、ダーククロームフィニッシャー)
・専用センターコンソール(ブルーステッチ、ダーククロームフィニッシャー)
・専用テーラーフィット巻ステアリング(ブルーステッチ、ダーククロームフィニッシャー)
・AUTECHエンブレム〈センタークラスター〉
・2列目アームレスト(ダーククロームフィニッシャー)
・乗降用グリップ(ダーククロームフィニッシャー)〈セカンド〉
新型日産エルグランドには、同時に発表予定の特装車ラインアップ「AUTECH LINE」、「VIP」、「ステップタイプ」も先行公開した。
各モデルの特徴は下記の通り。
<新型日産エルグランド「AUTECH LINE」>
オーセンティックでスポーティなスタイルを求めるお客さまに向けて、クールかつスタイリッシュに仕立てたモデル。
ダークメタルグレーのフロントグリル、専用のフロントプロテクターやアルミホイール、メタル調フィニッシュのドアミラーを装備したほか、シート地はブラックで統一し、包まれる心地よさをもたらす「テーラーフィット」を採用した。
<新型日産エルグランド「VIP」>
Lクラスミニバン、ショーファーカーのパイオニアともいえるVIPシリーズ。至福の移動空間を追求したモデルだ。
エクステリアは、ダークメタルグレーのフロントグリルや専用の18 インチホイール、VIP 専用エンブレムを装備したほか、特別な装飾や照明機能を備えたオートステップを装着しています。
また、インテリアは全体をブラック基調とし、VIP の名に相応しいプレミアムナッパレザーをシートに採用。後席には、15.6 インチの専用モニターや読書灯なども標準装備した。ライバル車であるトヨタ アルファード&ヴェルファイアのエグゼクティブラウンジに対抗するモデルだ。
<新型日産エルグランド「ステップタイプ」>
助手席と助手席側スライドドアから乗降する方が、同時に使えるロングステップを採用。助手席ドアもしくは助手席側スライドドアの開閉と連動して、ステップが展開・格納する。プレミアムミニバンに相応しい洗練されたデザインを採用したほか、ステップの踏面に加えてステップ下の路面も照らすイルミネーションを装備することで、暗い場所でも安心して乗降ができるうえ、LED のクリアな輝きがスタイリッシュさを演出します。
40系トヨタ アルファード/ヴェルファイア新車情報・購入ガイド
トヨタ アルファード(30系) VS 日産エルグランド(E52系)
【関連記事】
- 日産キックスe-POWER 2026バンコク国際モーターショー解説【BLOG】
- トヨタ イノーバ ゼニス 2026バンコク国際モーターショー解説【BLOG】
- レクサス IS 2026バンコク国際モーターショー解説【BLOG】
- 日産エルグランド(E53系)新車情報・購入ガイド 脱アルファード&ヴェルファイア路線で勝機を見出した!?【日産】
- 日産キックス(P16型)新車情報・購入ガイド 超絶進化し、売れるコンパクトSUVへ!【日産】
- ホンダフリード(GT系) VS トヨタ シエンタ(10系)徹底比較・評価 後悔・失敗しないための新車購入ガイド【イベント・モーターショー】
- 日産サクラ(B6系)新車情報・購入ガイド 買い得感をアピールするマイナーチェンジ【日産】
- レクサスLM(10系)新車情報・購入ガイド 日本車らしい、細部にわたるおもてなし【レクサス】
- ホンダ フリード新旧比較 後悔・失敗しないための新車購入ガイド【対決】
- 三菱デリカD:5(CV系)新車情報・購入ガイド S-AWC採用で、走りの質がさらにアップ! 人気グレード&ボディカラーは?【三菱】
【オススメ記事】
- スズキ e スカイ(SKY)試乗解説・評価 かなり優秀! しかも、普段使いも抜群な軽BEV。あとは価格次第?【スズキ】
- レクサスLS(50系)新車解説・購入ガイド 未だ深化を続けるフラッグシップセダン【レクサス】
- 三菱パジェロ新車解説・購入ガイド 7年ぶり復活で、ラグジュアリー路線へシフト!【三菱】
- BYD ラッコ(CK系)評価・試乗解説 中国の価格破壊BEV。その実力を解説!【その他】
- フォルクスワーゲン ID. Buzz試乗記・評価 国産ミニバンとは対極! 個性あふれるBEVを解説【VW】
- スズキ フロンクス 2026バンコク国際モーターショー解説【BLOG】
- 三菱エクスパンダークロス/エクスフォース 2026バンコク国際モーターショー解説【BLOG】
- 日産キックスe-POWER 2026バンコク国際モーターショー解説【BLOG】
- ホンダ Super EV Concept 2026バンコク国際モーターショー解説【BLOG】
- マツダ6e 2026バンコク国際モーターショー解説【BLOG】
CORISM公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!






















