レクサスLM(10系)新車情報・購入ガイド 日本車らしい、細部にわたるおもてなし

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【レクサス】2026/03/25

レクサスLM500h フロントスタイル

 

レクサスのフラッグシップミニバンが「LM」

 

レクサスは、ラグジュアリーミニバンの「LM(10系)」を一部改良。2026年4月に発売を開始する。

初代レクサスLMは、30系アルファード&ヴェルファイアをベースとして2020年に中国で発売。そして、2代目LM(10系)から、ベース車が40系アルファード&ヴェルファイアとなり、2023年12月から日本国内で発売が開始された。

レクサスLMの名が「ラグジュアリームーバー」とされていることから、とにかく高級感にこだわったミニバン。ショーファーカーとしての使い方を推していたこともあり、4人乗りを設定。6人乗り仕様も用意した。

レクサスLMは、アルファード&ヴェルファイアで長年積み上げてきた高級ミニバンとしての知見を活かし、徹底的にラグジュアリーで乗員のおもてなしにこだわった。こうした日本的なおもてなしの心による、快適な空間もLMの魅力だ。

従来、レクサスのフラッグシップは、セダンのLS。しかし、急速に進んだセダン離れの影響を受け、LSの存在感は年々小さくなった。そんなマーケットに登場したLMは、デビュー直後から大ヒット。LSに代わる、レクサスブランドの実質的なフラッグシップモデルとなっている。

 

 

さらに充実したおもてなし装備

 

今回の改良では、さらにおもてなし装備に磨きをかけた。4人乗りのグレード「EXECUTIVE」は、スライドドアを開けたとき、路面を照らすスライドドアウェルカムイルミネーションを新採用。車内へ誘うような動きのあるイルミネーションで足元を照らすことで、安全性の向上に寄与するとともに、乗員をやさしく迎え入れるおもてなしを実現した。

また、冷蔵庫に柔軟性と弾力性のある素材を使用したホルダーを採用。波型の仕切り形状にして、サイズの異なるボトルの保持を可能とした。さらに、ボトル同士の接触を防ぎ、利便性・快適性を向上させている。

そして、車内でPCを使っての仕事やスマホの充電、ゲームなど、より快適に使えるようにリヤシートセンターコンソールに搭載されている充電用USB Type-C端子の出力を最大60Wに対応。よりストレスなく充電できることで、プライベートからビジネスシーンまで、より快適に過ごせる環境となった。

「EXECUTIVEグレード(4人乗り)」、「version Lグレード(6人乗り)」の両仕様共通で、タイヤのトレッドパターンを変更。ロードノイズを低減し、静粛性を向上させ、乗員がより自然体でくつろげる居住空間とした。

今回の改良で、両グレード共に20万円新車価格がアップした。

レクサスLM500h  ウェルカムイルミネーション

レクサスLM500h ウェルカムイルミネーション

レクサスLM500h 冷蔵庫

 

レクサスLM(10系)のリセールバリューは?

 

さて、レクサスLMのリセールバリューはどうか調べてみた。

レクサスLM500h バージョンL中古車相場(2024年式):約1,420~1,530万円

レクサスLM500h バージョンL当時の新車価格:15,000,000

当時の新車価格比:約95~102%

人気レクサスブランドのラグジュアリーミニバンということもあり、約2年落ち(2026年比)で、新車価格比や驚きの約95~102%となった。ほとんど当時の新車で売られている。さらに、新車価格より高い中古車も多い。中古車相場に対する新車価格比が高ければ、高いほどリセールバリューは高くなる。なので、レクサスLM(10系)のリセールバリューは2年落ち程度では、非常に高いと言える。

とはいえ、ほとんど新車価格と変わらない中古車相場なので、あえて中古車を選択するという買い得感がない。新車の納期が長すぎて、どうしてもすぐに乗りたいという人以外はあまりメリットはない状態だ。

レクサスLM新車情報

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レクサスLM(10系)新車価格

・LM500h  EXECUTIVE 20,300,000円

・LM500h version L 15,200,000円

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