発表! ガリバー、タイプ別買い取り台数ランキング
・セカンドカーニーズの高まり
自動車の世帯普及率が8割を超え、女性ドライバーが増加
・ガソリン価格高騰
ガソリン価格が不安定で、低燃費の軽自動車人気が更に高まっている
・自動車メーカーの苦労
小さな車体ながらも、大人4人が乗れるような工夫を凝らした軽の増加
・規格変更
軽自動車の規格が90年代に拡大された
などなど、軽自動車が普及するポイントが沢山あります。長引く不況も手伝って軽自動車が人気となっているのですね。
新車販売が落ち込んでいるのは色々な要素が絡んでいますが、不況に強いと言われる中古車も登録台数が減少しています。最も大きな要因は新車の販売不信によるものです。
中古車の元は全国で保有される約7,600万台がベースになるので元は沢山あるともいえるのですが、基本的には新車の乗り換えなどで発生する下取り車がベースになりますね。新車が売れなければ市場で売れる中古車が発生せず、タマ不足となるのです。タマ不足は中古車価格の高騰を招き、中古車市場のいろんな所で影響を与えています。
不況が続く中で人気のボディーカラーの傾向や流通する中古車の年式の構成がどうなってきているか?また、それらの傾向が価格に影響を与えているか考察してみましたので、ボディーカラーの人気傾向、人気車種の変遷、流通が活発な年式などを数回に分けて紹介します。
毎回1台ずつ合計6台の買取ランキング1位のクルマが当たる!
このキャンペーンがどんなキャンペーンなのかというと、9月14日から12月2日までの約2ヶ月半の期間中に毎回1台、買い取り台数ランキング1位のクルマが合計6台も当たっちゃうキャンペーンなのです。
そして第1回目のプレゼント車両は「ダイハツ・タント」。広々室内や助手席側センターピラーレス構造と高い車高によって乗り降りや、小さなお子さんの乗降がとっても楽なママにオススメのクルマです。女性読者が少ないと思うので、パパにもオススメしておきます。
■【ザ・対決 比較試乗】スズキ パレットSW 対 ダイハツ タント カスタム 徹底評価 ROUND1 ~インプレッション編~
平成20年式
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