日産キューブ新車情報・購入ガイド 爽やかさ抜群のインテリア! クルマというより自分の部屋的特別仕様車ロルブーセレクション登場

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【日産】2013/10/30

 

キューブらしいカジュアルで爽やかなインテリア

日産キューブロルブーセレクション

 日産は、個性派のコンパクトカーであるキューブに特別仕様車「15X / 15X FOUR ロルブーセレクション」を設定し発売を開始した。

日産キューブは、2008年11月にデビュー。すでに、モデル末期となっている。モデル末期に入ってきたとはいえ、その独創的なスタイリングのため、爆発的ヒットとはいえないものの、コンスタントには販売台数を積み重ねてきた。そういう意味では、ロングセラーモデルともいえる。2012年10月には、早くもアイドリングストップ機能を装備し、低燃費化への対応も早かったことも理由のひとつだろう。ただ、2013年度に入ってから、少々苦戦気味で月販2,000台を割る月も出てきた。2012年8月には、日産イチオシのノートが出たこともあり、セールスパワーもノート中心に移行したことも要因に上げられる。ただ、日産キューブのようなキャラクターをもつコンパクトは、他のメーカーにはない。顧客に飽きられないように、今回のような特別仕様車を季節ごとに出すなどして、大切に売る努力も必要だろう。

今回発売された日産キューブ「15X / 15X FOUR ロルブーセレクション」は、「15X」、「15X FOUR」をベースに、特別なインテリア設定を施した。グレード名称のロルブーは、北欧の漁師小屋を改装したコテージ“ロルブー"に由来。シートクロスは、都会にある北欧風カフェをイメージして仕上げている。爽やかでスッキリとしたチェックのシート柄は、クルマのシートというより自分の家のカジュアルなソファーのような印象だ。クルマの価値は、何も走って楽しいことだけではない。自分の好きな内装をもつ車内にいるだけで、リラックスして移動で来たり、思わずどこかに行きたくなったりと、心地よいパーソナルな空間としての価値もあるだろう。

また、日産は自分のこだわりや個性を大切にしたい若者をターゲットとしているという。そんな若者向けに、本革巻3本スポークステアリングとメッキインナードアハンドルを合わせて設定した。別に若者でなくても、インテリアの上質感も高めるアイテムは欲しい。また、今の中高年は、とてもオシャレだ。若者向けと決めつけることなく、中高年にもシッカリとキューブの魅力を伝える必要があるだろう。

ボディーカラーは、北欧の大自然をイメージした日産新色のスオミブルーを全グレードに採用。全9色のボディーカラーをラインアップした。日産キューブ ロルブーセレクションは、ベース車と同様に2WD全車がエコカー減税に適合し、自動車取得税と自動車重量税が75%減税となる。

この日産キューブロルブーセレクションの価格は1,564,500円。15Xに対して31,500円高。この金額で、これくらいオリジナリティがアップするのなら、なかなかお買い得といえるだろう。だた、15Xがベースなので、今時、横滑り防止装置(VDC)がオプション設定だったりする。オートライトも無いので、このあたりの装備が無いということを理解して買う必要がある。

■日産キューブ ロルブーセレクション 1,564,500円
ロルブーセレクション4WD 1,792,350円

日産キューブロルブーセレクション
日産キューブロルブーセレクション
日産キューブロルブーセレクション

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(レポート:CORISM編集部

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