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ジャガーF-PACE、レンジローバー、レンジローバー イヴォーク コンバーチブル雪上試乗評価
クルマ好き素人女子、超高級車で人生初の雪上試乗!「高級車はやっぱり雪道でも安心だった!?」

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【ランドローバー】2017/03/04

最新4WD機能をもったSUVなら、初めての雪上試乗も安心・安全!?

レンジローバー
みなさんこんにちは! クルマ好き素人女子の高浦めぐみ です( ´ ▽ ` )

最近は、「素人じゃないだろ!」とか言われたりもしますが、そこそこの自動車素人です!本当です!
と、その話はさておき。

今回は、高浦人生初の長野県での雪上試乗会に行ってまいりました!
しかも、高級メーカーのジャガーランドローバー ・ジャパンさん!(余談ですが、ネコ科の動物は大好きです。)

そして、雪上で運転させていただいた車種は、スポーティな走りとデザインが魅力の「ジャガーF-PACE」、がっちりとしつつも凛々しい風貌の「「レンジローバー」 と、SUV なのにオープンルーフになっている「レンジローバー イヴォーク コンバーチブル」の3車種!

結論から申し上げますと、高浦、試乗前はかなりビビりまくった人生初の雪上試乗でしたが、意外と簡単でした。

それもそのはず、今回乗ったのは超高級車ばかり。4WD 機能も世界トップレベルの機能をもつクルマばかりです。もはや、高浦、自ら運転しているとはいえ、完全にクルマ性能の乗せられている状態。雪道ですから、慎重に運転するように心がけてさえいれば、もはや特別なテクニックなんて必要ないんですね。最新の高級SUVは雪道でも、女性でも楽々運転できて安心・安全でした!

ゴージャスな内装とは裏腹な圧倒的な走破性がレンジローバーの真髄!「レンジローバーAUTOBIOGRAPHY」

レンジローバー
まず、試乗したのは「レンジローバーAUTOBIOGRAPHY」。このレンジローバーAUTOBIOGRAPHYは、V8スーパーチャージド 5.0Lエンジンを搭載しており、510ps&625Nmといパワーとトルクを発揮しています。もはや、雪道ではあり余るといった力強さですね。

レンジローバーAUTOBIOGRAPHYの価格は1,866万円!!

100万円超のオプションが装備されていたので、実質2,000万円!!工エエェェ(´д`)ェェエエ工

人生初の超高額SUVでございます<(_ _)>

さて、こんな超高級車で特設の雪上コースを初めて走るわけですが、果たして無事に戻って来れるのか? まさかの雪道横転? 雪壁突入? 2,000万円のクルマを鉄屑化してしまうのか? 不安だらけのスタートです。

しかも、この日は天気も良く雪の表面が溶けてツルツルになっているところもありました。

レンジローバーAUTOBIOGRAPHYは、大きな車体でフロア高もかなり高いクルマです。少々、女性には乗り降りがしにくいかなといった印象でしたが、自動車高調節機能が装備されていて、車高を50mmほど下げて乗降を楽にしてくれます。こうした使い勝手の良さは、さすが高級車です!

インテリアは、もはやSUVなのか? と思わせるくらいゴージャスな仕上がり。さすが、レンジローバー!!

特にナビ周りのパネルには、エアコンや各機能のボタンが綺麗に配置されていて、感動!!

今まで、こんなに綺麗なインパネを見たことがありません! ただ、ボタンの種類が多くて最後まで使い切れなかったのは内緒です( ;∀;))

ステアリングは、やや大きめ。ステアリングの太さは、想像していたより細くて、手の小さい女性でも握りやすいと思います!

レンジローバーAUTOBIOGRAPHYの全高は、1,835㎜とかなり高いため視界は良好! 全幅は2,073㎜とトラックみたいなサイズですが、ボディデザインが四角いので意外と見切りが良いので、意外と運転しやすかったです。こういう面では、旦那さんと奥さんの共有車両なんて使い方にももってこいですね!

さて、初体験の雪道。静止状態から強めにアクセルオン! ゴギョギョギョー! と、いう音とともに多少雪で滑りながらも、レンジローバーAUTOBIOGRAPHYはグリグリと前へ進んでいきます。雪道とはいえ625Nmの超大トルクをしっかりと受け止めているあたりは、さすがレンジローバーです。レンジローバーの4WD機能であるテレインレスポンス2オートは、走行状況を絶えずモニタリングして、エンジンやギアボックス、ディファレンシャル、サスペンションなどのセッティングを自動的に最適化。常に安定し運転しやすい状況にしてくれるので安心です。

最初の左カーブでは、ブレーキを使わずアクセルを抜いて曲がってみると、SUVぽくないクイックな曲がり方をしてくれます! 雪道を一瞬忘れるくらい安定して曲がってくれたので、雪道の走り方がわからない私でも安心です!(まぁ、テレインレスポンス2が凄いってことですw)

次は雪が積もってできた急な丘を越えるルートにもチャレンジ!

いかにも滑りそうな上り坂は、アクセルをゆるゆると踏むより、がっつり踏んで一気に駆け上がります。若干クルマは滑りながらも、レンジローバーは難なくクリア!

そして下り坂では、機能のひとつである「HDC(ヒル・ディセント・コントロール)」を使うと、滑りやすい下り坂でもブレーキを使わなくても速度を抑えて安全に坂を下ってくれるんです! ちなみに、ブレーキを使うと滑り落ちるような道です。最近のSUVには、当たり前についている機能ですが、本当に便利だなぁと思います!

写真でも分かる通り、レンジローバーAUTOBIOGRAPHYで走ったコースは、日本の一般道ではそうありえないような道ばかりです。普通に使うのなら、そんな走破性能必要ないじゃん、なんて思うのですが、こうした道も難なく走ることができるクルマだからこそ、レンジローバーというクルマが最高級SUVとしてのブランド価値を得ているんだなぁ、なんてしみじみ感じました。
レンジローバー
レンジローバー
レンジローバー

雪道でもスポーティな走りを披露した「ジャガーF-PACE」

ジャガーF-PACE
がっつりSUV!な「レンジローバーAUTOBIOGRAPHY」の次は、SUVとしてはややスポーティな雰囲気の「ジャガーF-PACE」です。

デザインには、ピュアスポーツカーである「F-TYPE」の要素も入っているそうです! 確かに、フロントは正面から向き合うとやや低くスポーツカー のような雰囲気もありますね。

また、リアディフューザーのようなデザインやテールランプの形も凛としたスポーティーな雰囲気。思わず「カッコいい」なんて思っちゃって、思わずニヤニヤしちゃいました(笑)

レンジローバーなどと比べると、横から見たときの四角すぎない形にも注目です!

さてさて、ジャガーF-PACE では、比較的フラットな雪上コースが用意されていました。停止状態から、急激にアクセルオン! タイヤはやや空転するものの豪快に加速していきます。

ややキツめのカーブを前に、軽くブレーキをかけながらで侵入。雪道なので、ステアリングをややゆっくりと切り始めると、思ったよりスイッとクルマの向きが変わります。クルマの反応の早さは、レンジローバーとは明らかに違いスポーティなものです。

カーブの出口が見えてきたところで、アクセルオン! ちょっと大胆にアクセルを踏んでみると、後輪がやや滑るような雰囲気を見せながらもイッキに加速していきました!

上手い人に言わせると、アクセルコントロールで向きを変えられて、結構、楽しいそうです。乾燥舗装路でも、ジャガーF-PACEはこうしたテイストらしく、走って楽しいSUVなのだそうです。

この日は雪の上だけでしたが、ドライな路面だときっともっとアクティブでかっこいい爽快な走りになるにちがいない!!! そう感じました!

また、直線の雪上では、凹凸の激しい道もそれほど身構えるほどの突き上げ感はなく、雪上でも乗り心地もマイルドです( ´ ▽ ` )ノ

これなら長時間のドライブも快適ですね!

トランクルームも広いので、スノーボードやアウトドア用品の積み下ろしも楽々!インテリアもドライビングポジションから手の届きやすいところにボタンなどがまとまっていたので、操作もスマートにこなせました。
ジャガーF-PACE
ジャガーF-PACE
ジャガーF-PACE

オールシーズン目立つことこの上ない「レンジローバー イヴォーク コンバーチブル」

レンジローバー イヴォーク コンバーチブル
最後は、高浦がとても楽しみにしていたオープンSUVであるレンジローバー イヴォーク コンバーチブル! なんて言ったって、ロードスター RHTが愛車ですから、オープンカーへの反応は人一倍です!

オープンカー好きの高浦とはいえ、見た目はSUVなのに、なぜかオープンカーというイヴォーク コンバーチブルに対しては、ちょっと圧倒されました。

イヴォーク イヴォーク コンバーチブルの魅力は「見下ろせる、景色の良いオープンカー」!!! オープンカー の多くは、スポーツタイプが多いので、SUVのオープンカーはかなり稀な存在です。

ルーフの開閉はZ型格納式で、48km/h走行までなら走行中に操作が可能! 走行中に開閉できちゃうなんてさすがです・・・。

イヴォーク コンバーチブルもかなり大きなSUVなのですが、なかなか軽快で運転していてとても気持ちが良いです。後席スペースを十分に確保されているので、4人でオープンドライブなんてこともできます。もう、最高ですね! ただし、4人分の荷物を積めるところが・・・。

試乗は、長野県斑尾高原を中心にした一般道でしたが、まぁ、とにかく目立ちます! そもそも真冬のスキー場でオープンにして走っているのですから、それだけでも目立ちます。それも、滅多に見ることのできないSUVのオープンカー! スキーに来ている人々の視線が痛いくらいです。ちょっと恥ずかしいですが、これもオープンカーならではの魅力ですよね(〃ノωノ)

さて、イヴォーク コンバーチブルのデザインですが、フロントフェイスはちょっと「ムッ」とした表情に精悍さを感じます。ちょっとワルなような雰囲気が女心を刺激して、だんだん愛くるしく見えてきて・・・。

オープンカーとはいえ、SUVなので走破性能も重要です。イヴォーク コンバーチブルには、レンジローバー譲りのオール・テレイン・プログレス・コントロールなど機能が搭載されています。最大渡河水深は500mm! ちょっとした小川なら楽々走り抜けることが可能です。

イヴォーク コンバーチブルは、かなり大きなクルマのように感じるかもしれません。ところが、全長は 4,385mmしかないんです! トヨタ プリウス が4,540mmなので、全長はプリウスより短いなんて!!

ただ、全幅が1,900㎜とトラック並みにワイドなので大きく見えるのかもしれません。全長が短いので、最小回転半径は5.5mと、セレナ などの5ナンバーミニバン 並みの使いやすさを誇っています。

細い道では、少々全幅が気になりますが、使い勝手は意外と良いSUVです。レンジローバー イヴォーク コンバーチブルの価格は、7,650,000円から。これだけ目立てる使えるSUVなら、意外と安いのかも( ´艸`)
レンジローバー イヴォーク コンバーチブル
レンジローバー イヴォーク コンバーチブル
レンジローバー イヴォーク コンバーチブル

レンジローバー イヴォーク コンバーチブル
レンジローバー イヴォーク コンバーチブル
レンジローバー イヴォーク コンバーチブル

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(レポート:高浦めぐみ

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