マツダ マツダ6ワゴン動画・評価 高級感あるエレガントさが魅力

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2021/12/05

マツダ6ワゴン

 

アテンザからマツダ6へ車名変更

 

こんにちは!みぃぱーきんぐのmiiです♬

今回は、マツダマツダ6 ワゴンをご紹介です!

マツダ6の前身であるアテンザは、2012年に登場しました。セダンとワゴンという2つのボディサイズをもつモデルです。

このアテンザも人気SUVであるCX-5と同様に、マツダのデザインテーマ「魂動デザイン」を採用。凛とした存在感と、生命感のあるダイナミックな美しさを表現したそうです。

マツダの国内フラッグシップモデルということもあり、上質感もある仕様となっていました。

また、CX-5と同様、エンジンは2.2Lディーゼルをメインに2.0Lと2.5Lのガソリン直4 エンジンが用意されました。

その後、何度も改良を受け、2019年にマツダ6と車名を変更。欧州などで発売されている車名と統一されています。

 

 

根強い人気を誇るマツダ6ワゴン

 

今回ピックアップしたのは、マツダ6のワゴンモデルです。このクラスのワゴンモデルは、輸入車が人気です。国産車では、もはやマツダ6のみという状態です。

ただ、ワゴンモデルは根強い人気もあり、マツダ6では販売台数の半数近くがワゴンモデルとなっているそうです。国産ワゴンモデルの選択肢が減っているのは、残念ですね。今後もマツダ6ワゴンに頑張って欲しいです!

今回お借りしたのは、ワゴンのXD Black Tone Editionという特別仕様車となります。

 

マツダ車らしいエレガントなワゴン

 

Black Tone Editionは、2020年12月に発売されました。マツダ6の他、CX-5やマツダ2、CX-8などにも設定されました。

この特別仕様車のコンセプトは、「走る歓び」はそのままに、「見た人の情熱や挑戦心を奮い立たせる」です。

エクステリアには、ドアミラーカバーとホイールに黒を採用。全体的に、引き締まった印象を与えます。

インテリアでは、赤色を強調した素材やパーツが採用されました。

人気のSUVに代表されるように、アウトドア感やスポーティさを感じられる車種が多い中、マツダ6ワゴンは高級感や上品さを打ち出した他には無い1台に仕上がっています。

また、マツダ車らしくエレガントさも感じられるマツダらしいステーションワゴンでした。

そんなマツダ6ワゴンXD Black Tone Editionの内外装詳しくご紹介していますので、是非ご覧いただけると嬉しいです。

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