トヨタ ハイラックス チャンプ 2026バンコク国際モーターショー解説

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2026/08/10

トヨタ ハイラックスチャンプ フロントスタイル

 

トヨタ ハイラックス チャンプ 2026バンコク国際モーターショー解説の目次

カスタマイズが楽しめるピックアップトラック

 

ハイラックスの名を冠した、もうひとつの注目モデルがハイラックスチャンプだ。

標準のハイラックスに比べ、やや簡易な仕様を施すことで、比較的低価格で手に入る。最近は、タイでも増えてきたカスタマイズのニーズに対応できるようなモデルだ。今回のショーでも、こうしたコンセプトに基づいた自由なカスタマイズを表現するモデルが展示されていた。

トヨタ ハイラックスチャンプ リヤスタイル

 

 

ショート&ロングホイールベースを用意するが、4WDの設定はなし

 

ボディはショートホイールベース2750mm(全長は4907㎜)と、ロングホイールベース3085mmの(全長は5300㎜)の2種類が用意され、全幅は1785mm、全高は1735mmとされている。搭載エンジンは直列4気筒2.0Lと2.7Lのほか、2.4Lのディーゼルターボも搭載される。駆動方式はFRの2WDのみの設定で、4WDは用意されていない。

荷台部分はあおりが3方向に開くほか、荷台にはたくさんのボルト穴が設けられていて、ユーザーのニーズによってキャンピングカー仕様から移動販売車仕様に至るまでさまざまな改良を可能としている。

ベースモデルの価格は51万9000バーツなので、日本円にして260万円弱。現地でも買いやすいモデルとして人気を集めている。

<レポート:松下 宏

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