独・フォルクスワーゲングループ各社、結束して東北関東大震災の被災者支援へ

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【VW】2011/03/24

 

写真はフォルクスワーゲンのヴォルフスブルク本社工場

VWとアウディがそれぞれ100万ユーロ、ポルシェが50万ユーロを寄付

 独フォルクスワーゲングループ各社は、3月11日に発生した東北関東大震災の被災者に対し、各社結束して支援することを決定した。
フォルクスワーゲンAGとアウディAGがそれぞれ100万ユーロ(約1億1500万円)の義援金をドイツ赤十字社などを通して行うほか、ポルシェも50万ユーロ(約5750万円)を寄付する。また、フォルクスワーゲンAGのホルスト・ノイマン人事労務担当取締役によると、「フォルクスワーゲングループ各社の従業員から、大変な災害に苦しむ日本のとりわけ東北地方の人々を少しでも助けたい、という声が毎日のように寄せられている」とのことで、グループ各社の従業員による大規模な寄付キャンペーンを実施することも決定。従業員によって集められた義援金は、ドイツ赤十字社を通じて、日本赤十字社に送られる予定だ。
さらに、ドイツ本国の支援のほか、グループ各社の日本法人であるフォルクスワーゲングループ・ジャパン、アウディ・ジャパン、フォルクスワーゲン・ファイナンシャル・サービス・ジャパンも従業員による募金活動を実施。さらにフォルクスワーゲングループ・ジャパンでは、被災地の救援活動用に車両提供を行うほか、3月27日に同社本社がある豊橋市で開催される「第2回 穂の国・豊橋ハーフマラソン」に協賛するにあたり、募金活動を行うという。
フォルクスワーゲングループ・ジャパンのジェリー・ドリザス社長は、「今回の大震災は、日本国民に未曾有の災害と悲しみ、試練をもたらしました。被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。フォルクスワーゲンは、日本で60年近くにわたり育まれ、日本のお客様とともに成長してまいりました。私たちの気持ちは日本の皆様とともにあり、フォルクスワーゲングループが一丸となって、被災者の皆様のお役にたてるよう努力してまいります」と述べている。

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(レポート:CORISM編集部

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