世界最高級の電気自動車(EV)登場【ロールスロイス102EXファントム・エクスペリメンタル・エレクトリック】
【ロールスロイス】2011/10/01
未来の超高級電気自動車
ロールスロイスは、102EXファントム・エクスペリメンタル・エレクトリック(ファントムEE)を公開した。このファントムEEは、ロールスロイスが未来の超高級車像を探求するために製作されたテスト車だ。
ファントムEEには、V型12気筒エンジンから、リチウムイオン電池と2つの電気モーターに置き換えられている。このモーターは、インテグレ-テッド・ディファレンシャルを介してシングルスピード・トランスミッションに連結されている。
モーターは、1 基あたり145kWのパワーを出力し、合計290kWの最高出力と最大トルク800Nm を発生。日産リーフのパワーとトルクが80KWと280Nmなので、パワーで約3.6倍、トルクで約2.9倍というスペックだ。
また、スタンダードのファントムが、338kWの最高出力、720Nm の最大トルクを発生。パワーは若干下回るものの、トルクは上回るというパフォーマンスをもつ。加速力は、静止状態から8 秒以内で時速60 マイル(約96km)に到達。スタンダードなファントムでは5.7 秒。最高速度は時速160kmに制御されているという。
搭載されるバッテリーの容量は、71kwhと大容量。バッテリーパックの重量だけで、640kgある。このバッテリーの容量は、日産リーフの約3倍。走行可能距離は200kmだという。
超高級車として求められる静粛性は、電動化されることでより高いレベルになることは間違いない。ファントムEEは、さらなる高級車のベンチマークとなるべく進化する。
ファントムEEには、V型12気筒エンジンから、リチウムイオン電池と2つの電気モーターに置き換えられている。このモーターは、インテグレ-テッド・ディファレンシャルを介してシングルスピード・トランスミッションに連結されている。
モーターは、1 基あたり145kWのパワーを出力し、合計290kWの最高出力と最大トルク800Nm を発生。日産リーフのパワーとトルクが80KWと280Nmなので、パワーで約3.6倍、トルクで約2.9倍というスペックだ。
また、スタンダードのファントムが、338kWの最高出力、720Nm の最大トルクを発生。パワーは若干下回るものの、トルクは上回るというパフォーマンスをもつ。加速力は、静止状態から8 秒以内で時速60 マイル(約96km)に到達。スタンダードなファントムでは5.7 秒。最高速度は時速160kmに制御されているという。
搭載されるバッテリーの容量は、71kwhと大容量。バッテリーパックの重量だけで、640kgある。このバッテリーの容量は、日産リーフの約3倍。走行可能距離は200kmだという。
超高級車として求められる静粛性は、電動化されることでより高いレベルになることは間違いない。ファントムEEは、さらなる高級車のベンチマークとなるべく進化する。
<ロールスロイス ファントムEE スペック>
・全長 5,840 mm
・全幅 1,990 mm
・全高(空車時) 1,638 mm
・ホイールベース 3,570 mm
・回転直径 13.8 m
・トレッド(前) 1,687 mm
・トレッド(後) 1,671 mm
・肩位置での車幅(前) 1,509 mm
・肩位置での車幅(後) 1,431 mm
・レッグルーム(前) 1,028 mm
・レッグルーム(後) 1,109 mm
・ヘッドルーム(前) 1,051 mm
・ヘッドルーム(後) 979 mm
・トランク容量(DIN 規格) 460 ltr
・空車時重量(DIN 規格) 2,720 kg
・車両総重量 3,030 kg
・最大積載量 300 kg
・最大軸重(前) 1,473 kg
・最大軸重(後) 1,548 kg
・最高出力 290 kW
・トルク 800 Nm
・バッテリー:
・構成 NCM (リチウム・ニッケル・コバルト・マンガン酸化物)リチウムイオン
・セル数 96 (パウチ形状)
・容量 71kWh
・バッテリーパック重量 640 kg
・ピーク電流 850アンペア時に330 kW
・公称電力 388V DC
・充電時間(推定) 単相20 時間 / 3 相8 時間
・トランスミッションタイプ シングルスピード6:5:1(インテルグラル・ディファレンシャル付)
・ステアリング・タイプ EHPSラック・アンド・ピニオン、速度感応式
・伝達ギア比可変機構付き電動パワーステアリング
・全長 5,840 mm
・全幅 1,990 mm
・全高(空車時) 1,638 mm
・ホイールベース 3,570 mm
・回転直径 13.8 m
・トレッド(前) 1,687 mm
・トレッド(後) 1,671 mm
・肩位置での車幅(前) 1,509 mm
・肩位置での車幅(後) 1,431 mm
・レッグルーム(前) 1,028 mm
・レッグルーム(後) 1,109 mm
・ヘッドルーム(前) 1,051 mm
・ヘッドルーム(後) 979 mm
・トランク容量(DIN 規格) 460 ltr
・空車時重量(DIN 規格) 2,720 kg
・車両総重量 3,030 kg
・最大積載量 300 kg
・最大軸重(前) 1,473 kg
・最大軸重(後) 1,548 kg
・最高出力 290 kW
・トルク 800 Nm
・バッテリー:
・構成 NCM (リチウム・ニッケル・コバルト・マンガン酸化物)リチウムイオン
・セル数 96 (パウチ形状)
・容量 71kWh
・バッテリーパック重量 640 kg
・ピーク電流 850アンペア時に330 kW
・公称電力 388V DC
・充電時間(推定) 単相20 時間 / 3 相8 時間
・トランスミッションタイプ シングルスピード6:5:1(インテルグラル・ディファレンシャル付)
・ステアリング・タイプ EHPSラック・アンド・ピニオン、速度感応式
・伝達ギア比可変機構付き電動パワーステアリング
ロールスロイス ゴーストにロングホイールベース車が追加
ロールスロイスは、ゴースト・エクステンディットホイールベースを日本初公開した。ゴースト・エクステンディットホイールベースは、ゴーストのオーナーより寄せられていた「さらに広く」の要望に応えたモデル。後部座席のスペースをより拡大するために、ホイールベースは170mm追加された。それにより、レッグルームが大幅に広がり、ニールームは従来の160mm から330mm へと約2倍になった。
ゴースト・エクステンディットホイールベースには、スタンダードのゴーストと同じ6.6LツインターボチャージV12 気筒エンジンを搭載。563bhpのパワーアウトプットする。静止状態からわずか5 秒で時速100kmに達し、リミッター制御による最高速度は250km。性能の点ではゴーストとの違いはほとんどないという。また、搭載されるミッションは8 速のオートマチック。
ロールスロイスにとって、日本はアジアパシフィック地域第2位のマーケット。ロングホイールベース車の追加で、さらなる販売台数増を狙う。
<ロールスロイス ゴースト・エクステンディットホイールベース スペック>
・全長(空車時) mm 5569
・全幅(空車時) mm 1948
・全高(空車時) mm 1550
・ホイールベース mm 3465
・回転直径 14.0m
・トランク容量(ISO3832) Ltr 490
・空車重量(DIN 規格/(EU) Kg 2420
・排気量 cm3 6592
・出力@エンジン回転数 bhp / kW (PS)/min-1 563 / 420 (570) / 5250
・最大トルク@エンジン回転数 lb/ft / Nm/min-1 575 / 780 / 1500
・トランスミッション形式 - 8 速AT
・最高速度 mph / km/h 155 / 250
・加速0-60 mph/0-100 km/h S 4.8 / 5.0
・価格 34,950,000円
ゴースト・エクステンディットホイールベースには、スタンダードのゴーストと同じ6.6LツインターボチャージV12 気筒エンジンを搭載。563bhpのパワーアウトプットする。静止状態からわずか5 秒で時速100kmに達し、リミッター制御による最高速度は250km。性能の点ではゴーストとの違いはほとんどないという。また、搭載されるミッションは8 速のオートマチック。
ロールスロイスにとって、日本はアジアパシフィック地域第2位のマーケット。ロングホイールベース車の追加で、さらなる販売台数増を狙う。
<ロールスロイス ゴースト・エクステンディットホイールベース スペック>
・全長(空車時) mm 5569
・全幅(空車時) mm 1948
・全高(空車時) mm 1550
・ホイールベース mm 3465
・回転直径 14.0m
・トランク容量(ISO3832) Ltr 490
・空車重量(DIN 規格/(EU) Kg 2420
・排気量 cm3 6592
・出力@エンジン回転数 bhp / kW (PS)/min-1 563 / 420 (570) / 5250
・最大トルク@エンジン回転数 lb/ft / Nm/min-1 575 / 780 / 1500
・トランスミッション形式 - 8 速AT
・最高速度 mph / km/h 155 / 250
・加速0-60 mph/0-100 km/h S 4.8 / 5.0
・価格 34,950,000円
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(レポート:大岡 智彦)
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