トヨタ プリウスPHEV新車情報・購入ガイド ブラックを使ったパーツ類で精悍さをアップした特別仕様車「G ナイトシェード(Night Shade)」を投入
燃費性能だけでなく、美しいデザイン、走行性能にもこだわったプリウスPHEV
トヨタは、超低燃費性能を誇る5ドアハッチバックのプリウス(60系)PHEVに、特別仕様車「G ナイトシェード(Night Shade)」を設定し発売を開始した。足回りを中心にブラック塗装が施されたパーツ装着し、精悍さをアピールする仕様となっている。同時に、軽微な改良も行われた。
プリウス(60系)PHEVは、2023年3月にデビューしたモデル。プリウスとしては、通算5世代目となる。プリウス(60系)PHEVは、先代となる4代目プリウス(50系)と共通のGA-Cプラットフォームの改良版を採用。このGA-Cプラットフォームのメリットである低重心さを生かし、さらに走行性能を磨き上げた。
プリウス(60系)PHEVは、従来の1.8Lプラグインハイブリッドシステムから、2.0Lプラグインハイブリッドシステムへと大幅に変更。システム最高出力は223㎰へと大幅に引き上げられ、とても力強くスポーティな走りを披露。
これだけパワフルでも、歴代プリウスの特徴である超低燃費性能も進化。燃費は、26.0㎞/L(WLTCモード)と優れた性能を誇る。さらに、充電電力使用時走行距離も87㎞(WLTCモード)と大幅に伸びた。これだけの距離をEVとして走れると、日常的な通勤や買い物、送迎などでは、ほとんどガソリンを使わない生活が可能だ。
伸び悩むPHEV。買い得感とスタイリッシュさで拡販を狙う特別仕様車「G ナイトシェード(Night Shade)」
プリウス全体の販売台数は、2024年で約8万台。登録車新車販売台数ランキングでは9位と好調。ただし、そのほとんどがハイブリッド車でプリウスPHEVは全体の約1割程度だという。
プリウスPHEVの販売台数が伸び悩む理由のひとつは、まだまだPHEVというモデルの価値が浸透していないこと。そして、プリウスPHEVの場合、最上級Zグレードベース(約461万円)で約70万円以上もハイブリッド車より高価なことが上げられる。
そこで、トヨタは当初ZグレードのみだったプリウスPHEVに、安価な価格設定としたGグレード(385万円)を設定。ハイブリッドGグレードに対して、約60万円の価格アップに抑えてプリウスPHEVの拡販を目指した。今回投入されたプリウスPHEV特別仕様車「G ナイトシェード(Night Shade)」も、プリウスPHEVの拡販を狙ったモデルとえいる。
プリウスPHEV特別仕様車「G ナイトシェード(Night Shade)」の特徴は、ホイールや内外装の一部にブラックを塗装を施したモデル。とくに、ホイールをブラック塗装した仕様などが、ここ数年非常に人気を集めている。こうしたトレンドを取り入れた特別仕様車だ。
プリウスPHEV特別仕様車「G ナイトシェード(Night Shade)」の主な特徴
プリウスPHEV特別仕様車「G ナイトシェード(Night Shade)」の主な特徴と改良内容は以下の通り。
▽特別仕様車「G ナイトシェード(Night Shade)」を新設定。Gグレードをベースとして、足回りを中心に外装パーツをブラックで統一することで、艶やかかつ低重心でスポーティな世界観を実現
・フロントバンパーロアグリル、リヤバンパーロア、ドアハンドル、センターピラー、ホイールアーチ(艶ありブラック)
・195/50R19タイヤ&19×6½J アルミホイール(ブラック・センターオーナメント付)
・トヨタエンブレム(フロント・リヤ)、車名エンブレム、PHEVエンブレム(ブラック)
▽黒を基調としたインテリアで特別な室内空間を演出
・インストルメントパネル(ブラック加飾)
・運転席6ウェイマニュアルスポーティシート&上級ファブリックシート表皮(専用ストライプ)
▽一部改良。人気のメーカーオプションを標準装備とし、車両の基本価値を向上
・ETC2.0(Xを除く全グレード)
・デジタルインナーミラー・ドライブレコーダー(前後)(Zグレード)
・12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus(Zグレード)
トヨタ プリウス特別仕様車「G ナイトシェード(Night Shade)」新車価格
・3,947,300円
トヨタ プリウス新旧比較 お勧めは50系? それとも60系?
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