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マツダCX-8新車情報・購入ガイド
3列シートをもつ大型SUVが登場!2017年秋に登場か? 価格も予想!

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【マツダ】2017/07/25

新型マツダCX-8の価格は390万円台からと予想! 不調の国内販売の起爆剤になるか!?

 マツダは、2017年秋に発売が予定されているSUV、新型マツダCX-8の外観画像を公開した。

 新型マツダCX-8は、全長4,900x全幅1,840x全高1,730mm、ホイールベースが2,930mmというやや大柄なボディサイズをもつ。サイズ的には1クラス下となるCX-5のボディサイズが、全長4,545×全幅1,840×全高1,690mm、ホイールベースは2,700㎜。CX-8は、CX-5に対して全長+355㎜、全幅は同じ、全高+40㎜、ホイールベースは+230㎜となっている。

 全長とホイールベースが大きくなったこともあり、新型CX-8は6人、もしくは7人乗りの3列シート車になっている。

 マツダは、国内のミニバンマーケットから撤退を表明している。現在もビアンテやプレマシーを販売しているものの、かなりのロングセラーモデルとなっている。こうしたモデルは、ほぼ国内専用車だ。マツダの販売力で、国内専用車の開発はかなり経営にインパクトを与える。もしも、販売面で失敗すれば大きな赤字となるからだ。まぁ、ある意味、トヨタとホンダ、日産に対して白旗を上げた格好になっている。

 とはいえ、マツダファンの中にはミニバンのような多人数乗車できるクルマを望んでいる層が一定数いるのも事実。こうした顧客をみすみす逃すわけにもいかない。新型CX-8のは、こうしたマツダファンが逃げないようにするための役割も持つ。

 また、国内のSUV市場には、多くはないがエクストレイルやアウトランダーのように3列目シートをもつモデルがある。CX-8は、こうしたモデルより大きいので、3列目シートのスペースにやや不満をもつ顧客が取れるという狙いもある。

 もちろん、日本専用車ではない。北米や欧州などでもSUVの3列シートは一定のニーズがある。世界展開できるモデルなので、ある意味、日本でも売れるよね、的な状況と予想できる。

 今回公表された内容は、2.2Lのクリーンディーゼルエンジンと6速ATの組み合わせくらい。恐らく車重は1,800~2,000㎏くらいになるだろう。こうなると、やはり2.5Lガソリンエンジンでは、少々厳しいと予想できる。2.2Lクリーンディーゼル車なら十分な動力性能が得られるだろう。ただ、他メーカーのモデルが多段化されている中、このクラスで6速ATは少々古い感じもある。このあたりの進化も期待したいところだ。

 そして、新型マツダCX-8の価格を予想。2.2Lクリーンディーゼル車のエントリーグレードは、恐らく300万円台後半の390万円台からになると予想した。これは、CX-5の最上級グレードが約350万円程度となっていることから、最上級モデルとなると50万円程度は価格を上げたいはずだ。しかし、国産SUVでエントリーグレードの価格が400万円を超えると、高価すぎるイメージが前面に出てくる。そうしたことは営業面で避けたいはずだ。

 新型マツダCX-5は、国内で販売される国産車でレクサスRX並みの大型のSUVとなる。マツダのラインアップでも、最も高額なモデルとなることも確実。国内販売の不調が続くマツダにとって、再び注目を浴びるモデルになるのか注目だ。

マツダCX-8スペック

■「マツダ CX-8」の諸元

外寸(全長 x 全幅 x 全高) 4,900mm x 1,840mm x 1,730mm
ホイールベース 2,930mm
エンジン SKYACTIV-D 2.2(新世代クリーンディーゼルエンジン)
トランスミッション SKYACTIV-DRIVE(6速AT)
乗車定員 6名/7名

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(レポート:CORISM編集部

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