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フォルクスワーゲン up!(VWアップ!)新車情報・購入ガイド
売れ過ぎ注意報発令中!? up!(アップ!)の価格は、149万円から。さらに、燃費は23.1km/L!

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【VW】2012/09/18

フォルクスワーゲンup!(VW アップ!)新車試乗評価第1弾!

フォルクスワーゲンup!(アップ!)が149万円からと戦略的な価格で登場した。価格だけでなく、軽自動車より少しだけ大きい全長3.5m強のコンパクトなフォルクスワーゲンに関心のある人も多い。

 試乗前に、話題のシティエマージェンシーブレーキ(低速域追突回避・軽減ブレーキ)の体験をした。これは時速30km未満で走行中に、フロントウインドウ上部に内蔵されたレーザーセンサーが前方の障害物を検知し、衝突すると判断した時に自動的にブレーキを作動させるシステムだ。うっかりして追突事故を起こしてしまうことなどを防ぐ効果がある。

<フォルクスワーゲンup!試乗記の続きを読む↓↓↓↓>
惚れて買え! されば、あばたもえくぼにアップする? クラスを超えた安全装備をもつコンパクトカー

フォルクスワーゲンe-up!(VWイー アップ)新車情報・購入ガイド フォルクスワーゲンup!のEV、この秋欧州で発売へ

シティエマージェンシーブレーキ作動動画

装備は同じで、2ドアと4ドアのmove up!の価格差は、なんと20万円up! 

フォルクスワーゲン up!(アップ)
2ドア
フォルクスワーゲン(VW)は、フォルクスワーゲンブランドで最もコンパクトな新型フォルクスワーゲンup!(アップ!)を発表した。発売は10月1日から。

 新型フォルクスワーゲンup!(アップ!)は、コンパクトカーを主軸とするVWブランドを最も明確に表現するモデル。最小限のサイズに、最大の室内空間と高速移動が苦にならない走りのパフォーマンス、そしてエコ時代にふさわしい低燃費性能を含めた最新のテクノロジーが、小さいボディの中に凝縮されている。さらに、多くの人に手が届く価格というのも注目のポイントだ。欧州では、すでに発売済みで1万ユーロを切るという価格で発売されている。もはや、日本の軽自動車もビックリな価格帯である。

 そんな新型フォルクスワーゲンup!(アップ!)の価格は、エントリーグレードの2ドアmove up!が、なんと149万円! 国産コンパクトカーと比べると、一見、それほど安くないように見えるかもしれない。しかし、国産コンパクトカーには標準装備されていない、サイドエアバックや横滑り防止装置(ESP)が標準装備である。国産車の相場なら6~10万円程度の装備が標準である。国産コンパクトカーの売れ筋価格帯が130万円前後。これだけの装備が付いても、まだ国産コンパクトカーが安いと思うかもしれないが、さらにup!には30km/h以下で前方の障害物を検知して自動で緊急停止する低速域衝突回避・軽減ブレーキ機能であるシティエマージェンシーブレーキが装備される。また、購入後の定期点検工賃などが無料となるフォルクスワーゲン・プロフェッショナルケアまで付帯する。こうなると、もはや国産車の価格優位性はない。

 しかし、この149万円という価格は2ドアの価格。残念ながら、2ドアは受注生産だ。4ドアのmove up!は、イッキに20万円も高価になり169万円だ。実際の使い勝手を考えると、圧倒的に4ドアが便利。move up!は、2ドアと4ドアとも装備は、ほぼ同じで価格が大きく違う。ドアが2枚増えただけで、20万円アップとは、ドア1枚10万円也。4ドアmove up!は、価格も大幅up!である。まぁ、逆に考えると2ドアで割り切れる人は、お買い得といえる。また、レザーステアリングや、パークディスタンスコントロール、クルーズコントロール、マルチファンクションインジケーター、アルミホイールなど、豪華装備のhigh up!は183万円となっている。
フォルクスワーゲン up!(アップ)
2ドア
フォルクスワーゲン up!(アップ)
フォルクスワーゲン up!(アップ)
フォルクスワーゲン up!(アップ)

なんと、リヤウインドウはチルト式! 国産比較では、未だ多少の割高感があるものの、価格競争力は数段up!

フォルクスワーゲン up!(アップ)
 搭載されるエンジンは、高効率3気筒1Lの1.0MPI。アルミ製のエンジンは、従来使われていたバランサーシャフトを廃止。振動などの快適性を犠牲にせずに、徹底した効率化が施された。このエンジンは、単体で69kgという軽量で75馬力&95Nmを発揮する。

 組み合わされるミッションは、自動変速MTである新開発の5速ASG。高負荷&高速移動の多い欧州では、CVTより燃費に有利という判断だ。このギヤボックスも30kg以下という軽量さを武器に、車両重量の軽量化に貢献。これらの技術により、JC08モード燃費は23.1km/Lとなりエコカー減税75%減税対象となっている。この燃費は、トヨタのパッソ1Lでアイドリングストップ機能付きの23.0km/Lを僅かに上回る数値だ。だが、フォルクスワーゲンだけの問題ではないが、輸入車のガソリンはハイオク指定。レギューラーガソリンを使う国産車とは、燃料費で10円/L前後違ってくるので、ランニングコストを気にする人は注意が必要だ。
 
 新型フォルクスワーゲンup!(アップ!)のデザインは、いかにもフォルクスワーゲンらしい張りのある面をもち、小さくても筋肉質な雰囲気をもつ。フロントバンパーの中に組み込まれたブラック塗装の枠のようなデザインが、愛嬌のあるフェイスを創り出している。リヤは、ブラックのガラスパネルが特徴だ。

 インテリアは、いかにも質実剛健で面白みがないフォルクスワーゲンのインパネに比べると、少しだけカジュアルさを感じさせる。さらに、ダッシュパッドと呼ばれるデザインインパネがある。これは、グレードとボディカラーによって異なり、high up!にはボディ同色のペイント仕上げとなっていて、カラフルなボディカラーを選ぶとポップなインテリアに変身する。

 シートポジションは、フォルクスワーゲン車にしては、少々アップライトな印象。スクエアなインテリアスペースのため、ボディサイズは小さいものの窮屈さは感じない。後席も、大人が座っても余裕があるほどとはいえないものの、不満なく乗れる広さはある。荷室は通常時で251L。後席を畳むと951Lにもなり、ちょっとした長尺物は楽々収納可能。また、日本車的な荷室の収納性能として、フロア高を2段階に調整できるバリアブルカーゴフロアを開発。積む荷物に合わせ、効率良く積載することが可能になっている。

 新型フォルクスワーゲンup!(アップ!)を国産コンパクトと比べて大きく違う所となるのが、リヤのウインドウだ。up!のリヤウインドウは、なんと手動のチルト式。パワーウインドウが当たり前の国産車と比べると、さすがに悩む部分でもある。これも、割り切り次第なのだが、運転するのは自分で、後席なんてほとんど使わないという判断なら気にならないだろう。また、フロント運転席のパワーウインドウスイッチも助手席用は無いので、助手席のウインドウの開閉は助手席側に手を伸ばして行うことになる。これは、少々使いにくいので、センターコンソールあたりに集中して設置して欲しい。

 ハイブリッド車の金字塔といえるトヨタ プリウスも、よりコンパクトなアクアへと人気が移行し、ハイブリッド車さえダウンサイジング化が進む日本マーケット。軽自動車まで含めると、日本のコンパクトカー市場は数えきれないほどの車種があり超激戦マーケットでもある。そんな日本マーケットにおいて、輸入車の競争力が無い大きな理由のひとつが価格。魅力的ではあるものの、あまりに高価か過ぎて、趣味のクルマとしての価値しか無かったのが現状だ。しかし、この新型フォルクスワーゲンup!(アップ!)の低価格戦略によって、マーケットに大きな変革が起きようとしている。完全に振りきれていないmove up!4ドアの168万円という価格で救われた感がある国産勢もmove up! 2ドアの価格は脅威だろう。

 まだ、多少割高感があるが、クルマ好きではないものの、クルマを単純に足だけの存在ではないととらえ、モノに対して自分の選択眼にこだわりをもつような、そんな人達に確実に興味を持ってもらえるクルマが新型フォルクスワーゲンup!(アップ!)だ。多くの台数が見込まれるこのクラスで、国内フォルクスワーゲンは2012年の販売台数は6万台を目指す。そして、2013年は基幹車種、新型フォルクスワーゲン ゴルフ7が登場予定。過去最高の販売台数を目指すことになる。

<新型フォルクスワーゲンup!(アップ!)価格>
・move up!2ドア 149万円*move up!(2ドア)は受注生産。
・move up!4ドア 168万円
・high up!4ドア 183万円

代表グレード フォルクスワーゲン up! move up! 4ドア
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高) 3,545×1,650×1,495mm
ホイールベース[mm] 2,420mm
トレッド前/後[mm] 1,430/1,425mm
車両重量[kg] 920kg
総排気量[cc] 999cc
エンジン最高出力[kW(PS)/rpm] 55(75)/ 6,200rpm
エンジン最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] 95(9.7)/3,000-4,300rpm
ミッション 5速ASG
タイヤサイズ 165/70R14
JC08モード燃費 23.1km/L
定員[人] 4人
税込価格[円] 1,680,000円
発売日 2012/9/18
レポート 編集部
写真 編集部
フォルクスワーゲン up!(アップ)
フォルクスワーゲン up!(アップ)
フォルクスワーゲン up!(アップ)

フォルクスワーゲン up!(アップ)
フォルクスワーゲン up!(アップ)
フォルクスワーゲン up!(アップ)

フォルクスワーゲン up!(アップ)
フォルクスワーゲン up!(アップ)
フォルクスワーゲン up!(アップ)

2012年9月8日更新 VW up!(フォルクスワーゲン アップ!)9月18日発売決定! スペック&価格は? 150万円を切る価格に期待!

VW up!(フォルクスワーゲン アップ!)
 フォルクスワーゲンは、国内での新規顧客をイッキに増加させる期待を背負ったコンパクトカー、新型VW up!(フォルクスワーゲン アップ!)の発表を9月18日としている。

 日本に導入されるグレードや価格など詳細については、発表されていないが、ドイツ本国仕様である程度の予測は可能だろう。ドイツのフォルクスワーゲン アップ!は、大きく分けて3つのグレードに分けられている。エントリーグレードのtake up!(3ドア)が1万ユーロを切る9,850ユーロ。1ユーロ=100円計算で、なんと98.5万円だ。中間グレードにmove up!(3ドア)が10,650ユーロ。上級グレードのhigh up!(3ドア)が12,450ユーロとなっている。どのグレードも、この価格がスタート価格。ドイツでは、設定が細かく同じ1Lエンジンでも44kWと55KWの出力の違いで2パターン。さらに、燃費の良いブルーモーションテクノロジー付きと無しがあり、計4つのパターンから選ぶことになる。さらに、ミッションが5MTとASGと呼ばれる5速の自動変速機能付きMTも用意されている。さらに、4ドアだと価格も上昇する。

 すでに、レポートしている通り、日本に導入されるVW up!(フォルクスワーゲン アップ!)は3ドア1グレードと5ドアだ。ドイツでのエントリーグレードtake up!は、さすがに国内マーケットが望む装備では貧弱なので、move up!からというのが妥当だろう。そうなると、3&5ドアにmove up!とhigh up!というグレードが展開されることが予想できる。エンジンは、エコカー減税の絡みもあり55kwのブルーモーションテクノロジーが有力だ。

 また、注目は5ドアup!が登場したときに報じられたシティエマージェンシーブレーキだ。低速域での追突軽減ブレーキで、欧州ではオプション設定されている。時速5kmから30kmの速度範囲で使える安全装備だ。こういった装備は、国産車の小型車には無い装備だけに、オプションになるのか標準装備になるのか注目である。フォルクスワーゲンは、どの車種・グレードも一定以上の安全装備を備えている。仮に、こういった装備が最も小さいサイズのup!に標準装着されるとなれば、まさに英断だろう。

 ちなみに、ドイツサイトでhigh up!ベースで、日本仕様をイメージしながらオプションを選択していくと、軽く15,000ユーロを超えてしまった。そうなると、どう考えてもhigh up!の価格は160万円を超えてくるのは想像できる。

 ただし、国内のフォルクスワーゲンは、数々の施策でまさに絶好調。2012年度は、過去最高の販売台数に近い6万台の販売を目指している。また、2013年度は、次期新型ゴルフ7の登場も予定されていて、up!と合わせて過去最高の販売台数を目指してくるだろう。超円高をも追い風にして、国産勢にとっても脅威の価格付けをしてくる可能性もかなり高い。以前、up!と似た存在だったVWルポの価格が、当初150万円を僅かに切った149万9千円という価格を付けていた。超円高、そして過去最高の販売台数を目指して、move up!の3ドアで140万円台が期待できるかもしれない。up!の安全装備は、他のモデルと同様だと考えると、横滑り防止装置やサイドエアバッグなどがオプションになっている国産コンパクトカーに安全装備を装着した価格と、ほぼ同等な価格が実現されることになる。

<VW up!(フォルクスワーゲン アップ!)ドイツ仕様スペック>
・全長3.540mm 全幅1,645mm 全高1,489mm
・ホイールベース 2,420mm
・トレッド前後 1,428/1,424 mm
・エンジン 直3DOHC4バルブ 1L
・最高出力 55KW(75ps)/6.200rpm
・最大トルク 95Nm/3000~4300rpm
・ミッション 5速ASG
・車両重量 940kg
・最高速度 毎時172km/h
・0-100km/h加速 13.2秒
・燃料 無鉛プレミアム
・燃費 欧州複合モード 4.2L/100km(23.8km/L)
*スペックは、ドイツ基準値。日本で発売されるモデルのスペックとは異なります。

2012年8月5日更新 VW up!(アップ)9月中旬発表か? 3ドアも? 150万円を切る価格も?

VW up!(アップ)
 2012下半期の新車で話題の中心にあるVW up!(アップ)。国内のVWにとって、最もコンパクトなサイズであることと、一番安い価格帯になる。そのため、VW国内販売台数を大きく牽引する車種として期待されている。

 そんなVW up!(アップ)の発売時期が、明確になってきたようだ。関係者によると、なんの問題もなければ9月中旬には発表できるという。

 当初、日本マーケットでは、3ドアは売れないという判断もあり、導入されるのは5ドアのみという見方があったが、3ドアのup!(アップ)もラインアップに加わるという。この3ドアup!(アップ)が最廉価モデルとなるようだ。

 VW up!(アップ)のグレード体系は、他のモデルと同様にシンプルな構成となるようで、3ドアが1グレード。メインの5ドアが2~3グレード程度とみられている。

 すでにお伝えしている通り、ミッションは1クラッチのロボタイズタイプのATのみ。

 そして、気になる価格だが、未だ情報が出てこない。あくまで噂の域を出ないが、VWは少し前にモデルチェンジしたスマート フォーツーの159万円からという価格に、かなり驚いたという。つまり、up!(アップ)のスターティングを150万円台に設定しているというのが、大方の見方だ。

 VW up!(アップ)の最廉価モデルは、ドイツで1万ユーロを切った価格帯で売られている。日本に導入されるup!(アップ)は、装備の充実した約1万3000ユーロ以上のモデルと考えられる。超円高の1ユーロ97円で計算すると、約126万円という価格になる。これだと、軽自動車並の価格。同じようなサイズのトヨタ パッソのメイン価格帯が130万円台ということを考えると、それより若干上の価格を付けるというセオリー通りなら、どう考えても140万円以上になるだろう。140万円台という価格帯でも、国産勢にとっても脅威の価格だ。似たような存在だったVWルポの価格が、当初150万円を僅かに切った149万9千円という価格を付けていた経緯があるので、150万円を切る価格帯も存在する可能性も否定出来ない。

 ただし、VWの国内販売は絶好調。三菱やスバルなどの販売台数を上回る月もある。それゆえ、あえて、売れる車種を安売りする必要もないのも事実。どちらにせよ、VW up!(アップ)の値付けで、今後のVWの戦略が見え隠れすることに間違いはない。

 ヨーロッパでも好調のup!(アップ)だけに、暫くの間は日本仕様のクルマが不足気味になることが予想できる。もし、VW up!(アップ)の購入を考えているのなら、こまめにディーラーで情報を集め、早めの発注が確実だろう。

日本仕様はロボタイズMTを搭載か? 日本導入が見込まれる5ドアのup!(アップ)が登場!  1万ユーロを切る価格にもの注目!!

小さなボディに、優れた実用性と高級車並の安全装備

 フォルクスワーゲン(VW)は、スモールカーの常識を覆すという新型車を発表した。VW UP!(アップ)と名付けられたコンパクトカーの特徴は、全長3.54m×全幅1.64m×1.48mという小さなボディに、最大のスペースと実用性を提供。さらに、クラス初となるシティ エマージェンシー ブレーキング機能を搭載。オプション設定されるシティ エマージェンシー ブレーキングとは、30km/h 以下で自動的に作動。レーザーセンサーを使用して衝突リスクを検出し自動的にブレーキシステムに介入して、衝突エネルギーの低減、衝突回避を試みるシステム。 現在、このクラスで市街地走行用の緊急制動機能を備えるクルマは、up!だけだという。装着できることは、とても良いことだが、問題はこのオプションがどれくらいの金額になるかということだ。要はこのクラスのクルマで、オプションとはいえ30万円なんて言われたら、誰が装着するのか? ということになるからだ。ここまで、声高にいうのであれば、標準装備化するくらいの気概も欲しい。このup!は、欧州市場で12月に発売されるという。

 小さいクルマというと、やはり気になるのが車内スペース。VW up!(アップ)は、セグメント内では最長クラスのホイールベースと可能な限り前方に搭載されたエンジンにより、高効率な室内スペースを得ているという。251Lというトランク容量は、このクラスのクルマとしては平均以上。リヤシートを完全に折り畳めば、カーゴスペースは951Lまで拡大することができる。

 サイズは軽自動車より、ひと回り大きく、トヨタのコンパクトカー パッソのサイズに近い。パッソ1.0LのXが全長3.64m×全幅1.665m×全高1.535mだから、ほんの少しだけVW up!(アップ)が小さいイメージだ。
VW up!(アップ)
VW up!(アップ)
VW up!(アップ)

新世代の3気筒エンジンと、天然ガス、EVもリリース予定!

 VW up!(アップ)には、新世代の3 気筒ガソリンエンジンが搭載され、最高出力は44kW/60PSと55kW/75PSが用意されるという。どちらも、アイドリングストップ機能が装備される。燃費は、60PS仕様が4.2l/100kmということなので、欧州基準値で約23.8km/l、75PS仕様が4.3l/100kmなので、約23.3km/lという低燃費を実現。さらに、日本ではあまり馴染みはないが、天然ガス仕様車も用意される。また、ゼロエミッションへの取り組みとして、2013年度には電気自動車の発売も予定しているという。

 今のところ、3気筒エンジンということのみしか分からないが、60馬力というと自然吸気エンジンの排気量は1Lクラスではないかと推測できる。パッソの1L、3気筒エンジンの燃費比較は、JC08モードで20.8km/l。燃費の基準が違うので、単純比較にはならないがVW up!(アップ)の燃費性能には驚かされる。

 低燃費に誰にでも手が届くという低価格、そして優れた室内スペースと安全装備。まさに、これからのコンパクトカーの新たなベンチマークとなるVW up!(アップ)。VW up!(アップ)は、ダウンサイジング化と低燃費化、さらには低価格化が進む日本マーケットにもピッタリな1台だ。

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VW up!(アップ)

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(レポート:CORISM編集部

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