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第34回2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤーは、初の輸入車が受賞!
VWゴルフが、今年のナンバー1に決定!(最終選考会・開票式レポート)

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【event】2013/11/26

10ベストカーの中から選ばれるのはどの車? 新設された部門賞のゆくえにも注目!

日本カー・オブ・ザ・イヤー
第34回日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたのは、フォルクスワーゲン ゴルフ。フォルクスワーゲン ゴルフ7新車情報・購入ガイド 燃費、価格、パフォーマンスなど、もはや隙なしの圧倒的な完成度!
 さあ、今年も日本カー・オブ・ザ・イヤー の季節がやって来ました。2013年は2年に一度の東京モーターショー 開催の年に当たりますので、前々回と同じくモーターショーが行われている東京ビッグサイトで開票式とその結果を受けた表彰式が行われます。開催は11月23日(土)。第43回東京モーターショーの一般公開日初日ということもあり、たくさんの人で賑わう中、開票&表彰式が行われました。

 今年の話題は、新たに部門賞が設定されたことです。イノベーション部門、エモーショナル部門、スモールモビリティ部門の3つの部門賞を設けられました。これらは、ノミネート車全部を対象とした賞になります。

 その他に、その年に特別なインパクトを与えた福祉車両、モビリティの発展に貢献した施策/イベント、業界に貢献した功労者などを対象とした特別賞も設けられました。従来以上に多様な視点でノミネート車や日本のクルマ事情を評価する体制が出来たわけです。

 そして、その特別賞には今回福祉車両が選ばれました。軽福祉車両として初めてスマートアシスト(自動ブレーキ機能)を搭載したダイハツ・ムーヴ のフロントシートリフト車(福祉車両)です。価格も131万円(消費税は非課税)からと、福祉車両としては従来より低価格だったことも評価されました。
日本カー・オブ・ザ・イヤー
38台のノミネート車の中から選ばれた10ベストカー表彰を受けるメーカー関係者の皆さん
ダイハツ ムーヴ
特別賞はダイハツ・ムーヴのフロントシートリフト車(福祉車両)が受賞
スズキ スペーシア
スモールモビリティ部門賞はスズキ・スペーシア&スペーシアカスタム/マツダ・フレアワゴンが受賞。スズキ スペーシア(SPACIA)新車情報・購入ガイド ブッチギリのクラストップ低燃費29km/L! スズキの超トール系新型車スペーシア登場!

快挙! 60人の選考委員全員から票を獲得して、輸入車初の栄冠に輝く!!

フォルクスワーゲン ゴルフ
60人全員から票を獲得し喜びの表情を見せるフォルクスワーゲン グループ ジャパン の庄司社長(右)
 スモールモビリティ部門は、将来本格普及するであろう超小型モビリティ車も視野に入れた部門賞。今回は惜しくも10ベストカーから漏れていた、軽自動車スズキ・スペーシアスペーシアカスタム /マツダ・フレアワゴンが選ばれました。

 なお、今年ノミネートされた車は38台。その中から10ベストカーに選ばれたのは、トヨタ・クラウンロイヤル /アスリート/マジェスタ }、ホンダ・フィット /フィットハイブリッドマツダ・アテンザ三菱PHEVスバル ・SUBARU XV HYBRIDフォルクスワーゲン (VW)・ゴルフメルセデス・ベンツ SクラスMINIペースマンフィアットパンダボルボV40 でした。

 そして、これらの車の中から栄えあるカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは、7代目となったフォルクスワーゲン・ゴルフ。日本カー・オブ・ザ・イヤーの34年の歴史の中で輸入車が獲得したのは初めてという、記念すべき受賞となりました。

 また、その得票の仕方も記録的!選考委員60人全員がゴルフに得票を与えたのです。その結果、昨年のCOTY受賞車よりも多くの点を集め、さらに、ライバルのホンダ・フィットを上回り、500点台(満点は600点)の大台に乗っての受賞となったのです。
日本カー・オブ・ザ・イヤー
最終結果はご覧のとおり。選考委員は候補車10台の内の5台に得点を配分して投票
ボルボV40
3位はボルボ・V40。4位もメルセデス・ベンツ Sクラスと輸入車が上位を占める結果に。ボルボ V40新車情報・購入ガイド
リーズナブルな価格で激戦Cセグメントに投入されるボルボの戦略モデル

イノベーション部門、エモーショナル部門では日本車が健闘!日本車vs輸入車の戦い、来年も楽しみ!

フォルクスワーゲン ゴルフ
東京モーターショーが開催されている東京ビッグサイト内で表彰式、そしてVWブースで記念撮影
 3位となったのはボルボ・V40。そして4位はメルセデス・ベンツ Sクラスと、フィット以外は輸入車が上位を独占する結果となりました。

 輸入車初のCOTYを受賞した、フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社の庄司茂社長は、「今年は日本にフォルクスワーゲン車が正規輸入されてから60年目ということで、そのような記念の年に日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞出来て嬉しい。VWファンの皆さんに日本のVWディーラーネットワーク、ドイツ本国のVW本社や生産を行っている工場の全ての者に代わり代表してお礼を申し上げたい」と喜びを語っていました。

 なお、イノベーション部門賞は最終選考で5位だった三菱 アウトランダー PHEV が、エモーショナル部門賞は同じく6位だったマツダ・アテンザがそれぞれ受賞し、国産車の意地を見せました。

 世界中のいろいろな車が戦略的な値段でどんどん投入される日本の自動車市場。来年のカー・オブ・ザ・イヤーもまた、日本車vs輸入車の激しい戦いになるでしょう。第35回の開票&表彰式が今から楽しみです!
フォルクスワーゲン ゴルフ
VWブースに集まったファンにゴルフが受賞した報告をし感謝の辞を述べる庄司社長

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(レポート:CORISM編集部

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