【特集】開業5周年でLEXUSが取り組むデザインの試み"Art Works"とは
【イベント・モーターショー】2010/09/01
LEXUS(レクサス) IS250 "Art Works"をお披露目するLEXUSアンバサダーの知花 くららサン(左)/森 理世サン(右)
バルセロナの海岸線をドライブしてみたい
LEXUS RX270 "Art Works"
CORISMで既報の通り 、トヨタの高級車ブランド「レクサス」は8月25日、LEXUS店の国内開業5周年を記念した特別仕様車"Art Works"を「GS」「IS」「RX」にそれぞれ設定した。スペインのデザイナーStone Designs(ストーンデザインズ)とのコラボによる取り組みだ。テーマを「Color of Time(時間という彩り)」と定め、時間のうつろいによる光の変化を、高級セダン「GS」は夕暮れをテーマにしたテンダーブラウン、スポーツセダン「IS」は朝をテーマにしたフレッシュブルー、クロスオーバーSUV「RX」は昼をテーマにしたカームレッドと、それぞれ個性的な組み合わせで実施している。
お披露目の席に現れたレクサスアンバサダー、元ミスユニバースの森 理世さんは『ISでドライブしてみたい。青のグラデーションと聞くと冷たい印象だがそうなっていないところが凄い』と話すと、同じくレクサスアンバサダーの知花 くららさんは『燃えるような赤いインテリアのRXに乗ってみたい。(情熱的な土地柄で知られる)バルセロナの海岸線も似合いそう。』と、偶然にも(?)それぞれの衣装に合わせた答えが返ってきた。
このあと全国11箇所で"Art Works"のイベント「LEXUS Art Works キャラバン」が行われ、車両展示やカラーコーディネーションの紹介が行われるほか、カラーアートを体感出来る"レクサスオリジナルカラーアプリ"や、パティシエ世界一に輝く職人が手がけたカラフルな洋菓子オブジェの展示などが行われる。
お披露目の席に現れたレクサスアンバサダー、元ミスユニバースの森 理世さんは『ISでドライブしてみたい。青のグラデーションと聞くと冷たい印象だがそうなっていないところが凄い』と話すと、同じくレクサスアンバサダーの知花 くららさんは『燃えるような赤いインテリアのRXに乗ってみたい。(情熱的な土地柄で知られる)バルセロナの海岸線も似合いそう。』と、偶然にも(?)それぞれの衣装に合わせた答えが返ってきた。
このあと全国11箇所で"Art Works"のイベント「LEXUS Art Works キャラバン」が行われ、車両展示やカラーコーディネーションの紹介が行われるほか、カラーアートを体感出来る"レクサスオリジナルカラーアプリ"や、パティシエ世界一に輝く職人が手がけたカラフルな洋菓子オブジェの展示などが行われる。
LEXUS "Art Works"のイメージボード
LEXUSアンバサダーの知花 くららサン
LEXUSアンバサダーの森 理世サン
プレミアム輸入車ユーザーや若いユーザーにデザインでアピール
トヨタ自動車(株) デザイン本部 デザイン開発部 カラーデザイン室の宍戸 恵子さん
実車を見てみると、随分と大胆なカラーコーディネイトに驚かされ、しかしそれでいて決して嫌味でないことにまた驚く。この企画を担当したトヨタ自動車(株) デザイン本部 デザイン開発部 カラーデザイン室の宍戸 恵子さんは『この取り組みを通して、レクサスとは無縁な他社ユーザーや、若いユーザーを振り向かせたかった』と語る。
コラボを組んだのは、スペイン・マドリットを拠点とする若手2人組デザイナー、Stone Designs(ストーンデザインズ)。その取り組みはインテリアからプロダクト、ショップなど多岐に渡り、「ミラノデザインウィーク」「東京デザイナーズウィーク」などに出展するなど世界的評価を得ている新進気鋭のデザイナーデュオなのだ。Stone Designsが評されるのは、自然からインスパイアされた造形と豊かな色彩センス。トヨタのデザインセンターでのコンセプトディスカッションを通じ「かけがえのない"時間"こそ本当の豊かさである」との答えを導き出した。一日の時間のうつろいをカラーコーディネーションした「Color of Time(時間という彩り)」のテーマがこうして生まれたのだと宍戸さんは説明する。
いっぽう、インテリアの色彩豊かなコーディネイトに呼応するように、ボディカラーはあえて無彩色の白や銀、黒を選択。ただし、さりげないピンストライプやスモーク仕立てのヘッドライトエクステンション、ブラッククリアの専用カラードグリルなどの仕上げにより、上質なモード感を演出しているのはこだわりポイントだ。
なお前出の宍戸さんによれば、今後も新たなコラボレーションなどを通じて第2、第3の"Art Works"の取り組みを続けて行きたいと考えているという。個人的には、次はカラフルなボディカラーを取り入れることで、地味なボディカラーばかりがもてはやされる日本の街並みをもっと華やかにしてみせる・・・そんな楽しい取り組みに期待したいところだ。いかがでしょうか、宍戸さん!?
コラボを組んだのは、スペイン・マドリットを拠点とする若手2人組デザイナー、Stone Designs(ストーンデザインズ)。その取り組みはインテリアからプロダクト、ショップなど多岐に渡り、「ミラノデザインウィーク」「東京デザイナーズウィーク」などに出展するなど世界的評価を得ている新進気鋭のデザイナーデュオなのだ。Stone Designsが評されるのは、自然からインスパイアされた造形と豊かな色彩センス。トヨタのデザインセンターでのコンセプトディスカッションを通じ「かけがえのない"時間"こそ本当の豊かさである」との答えを導き出した。一日の時間のうつろいをカラーコーディネーションした「Color of Time(時間という彩り)」のテーマがこうして生まれたのだと宍戸さんは説明する。
いっぽう、インテリアの色彩豊かなコーディネイトに呼応するように、ボディカラーはあえて無彩色の白や銀、黒を選択。ただし、さりげないピンストライプやスモーク仕立てのヘッドライトエクステンション、ブラッククリアの専用カラードグリルなどの仕上げにより、上質なモード感を演出しているのはこだわりポイントだ。
なお前出の宍戸さんによれば、今後も新たなコラボレーションなどを通じて第2、第3の"Art Works"の取り組みを続けて行きたいと考えているという。個人的には、次はカラフルなボディカラーを取り入れることで、地味なボディカラーばかりがもてはやされる日本の街並みをもっと華やかにしてみせる・・・そんな楽しい取り組みに期待したいところだ。いかがでしょうか、宍戸さん!?
LEXUS IS250 "Art Works"
LEXUS RX350/RX270 "Art Works"
LEXUS GS450h/GS350 "Art Works"
LEXUS GS450h "Art Works"[ボディカラー:スターライトブラックガラスフレーク]
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