新車か?中古車か? 子育て世代のクルマ乗り換え術 [CORISM]

はてなブックマークに追加 Googleブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録
【生活・文化】2010/07/15

ライフスタイルの変化にあわせた賢いクルマ選び

狙うは中古!? 家族が増えたときのCP乗り換え術 ベビーカー イメージ
 ライフスタイルが変わるとき、どんなクルマを選んだらいいのだろうか。新車か中古かも含めて、誰もが悩むところだろう。しかし、一般的には家族のライフスタイルが3年程度で変わるという調査を前提にすれば考えやすくなる。
 たとえば夫婦2人から子供ができたとき。ただ人数が1人分増えるだけでなく、チャイルドシートの取り付けやベビーカーも積み込む必要が出てくる。家族が増えれば荷物も増えるのだ。この時点では維持費や使い勝手を考えて、スズキのパレットやダイハツのタントなど、軽ハイトワゴンで十分というケースが多いだろう。小回りが利いて気軽に運転できる点も魅力だ。
 しかし2人目誕生となるとそうはいかない。軽ではすぐに手狭になってしまう。そこで、いまやファミリーカーの代表となったコンパクトミニバンに乗り換えるケースが多い。
 最大の特徴は、軽と比べて車内スペースが格段に広いこと。全高が高く、車内も大人が少しかがむだけで移動できる。シートも3列以上だからチャイルドシートを設置してベビーカーを積んでも、さらに1列の空きスペースが確保できる。祖父母など、週末に乗車人数が増えたときも対応可能な点がうれしい。ミドルサイズといわれるこのタイプでは、日産のキューブ キュービックやホンダのフリードなどの人気が高く、ミニバン人気を牽引している。
 5ナンバーでは、他にもホンダのステップワゴンや日産のセレナなどがユーザーの支持を集めており、種類も豊富だ。

子供の成長は早い! 中古車中心の乗り換えでライフスタイルに合わせる

日産 セレナ 中古車
 さらに子供が大きくなって小学生ぐらいになると、3ナンバーへの乗り換えも考えたい。当然、5ナンバーよりも排気量やボディサイズが大きくなり、多少子供の元気が余ってもOK。人気は日産のエルグランド、トヨタのエスティマなど。ただし、スーパーへの買い物など日常的に運転するのは奥さんという場合も多いから、普段使いとしては多少持て余すかもしれないが、それでも広々とした室内の使い勝手の良さは格別だ。
 そう、一番のポイントは子供。子供は成長が早いうえに、動き回ったり食べ物をこぼしたりといったトラブルも伴う。長く乗るつもりでも、汚れが目立ったり不具合が出てきて、修理などが必要になるケースも多い。小学校卒業までは12年と長いので、誕生時に買った新車もボロボロになるのは目に見えている。ミニバンは中古車市場でも人気でタマ数も豊富だから、探せば自分だけの手頃な一台が見つかるだろう。トータルで3回ぐらい乗り換えたとしても、車検費用などを考えたらCP(コストパフォーマンス)は高い。
 生活シーンに合わせて中古車を乗り換えていくわけだから、クルマという道具への満足度も上がる。無理してライフスタイルに合わないクルマを乗り続けるのは、子育て時期には不便なケースも多いだろう。どうしても新車! と、いうのではないのなら、気軽な中古車で自分のライフスタイルにピッタリの1台を短いサイクルで使ってみてはどうだろうか?

【新車&中古車購入の関連記事はこちら】
ちょっとした理由で激安! ワケあり中古車で極楽カーライフ!! ミニバン編

ちょっとした理由で激安! ワケあり中古車を探せ!! ロールーフミニバン編 ゴルフとクルマの新関係 編集長対談!! アルバ×コリズム 東 寿彦(アルバ)VS大岡智彦(コリズム)<中古車編>

ゴルフとクルマの新関係 編集長対談!! アルバ×コリズム 東 寿彦(アルバ)VS大岡智彦(コリズム)<新車編>

(レポート:CORISM編集部

【オススメ記事】