スクープ! 新2.5リッターハイブリッドシステム搭載した最新鋭の世界戦略車【トヨタ カムリ ハイブリッド新車情報】
【その他】2011/08/19
写真は現行のカムリ
トヨタを支える基幹車種、新型トヨタ ・カムリだが、日本ではハイブリッドシステム車のみの販売
新型トヨタ カムリがフルモデルチェンジし、9月上旬にも日本で発売されることがわかってきた。日本マーケットにおいて、セダンは完全に冷え切ったマーケット。ほぼトヨタのみがたくさんの車種を用意し、地道に販売している状態で、国産セダンマーケットはほぼトヨタの独占だ。
そんな冷え切った国内のセダンマーケットだが、グローバルでみると当然のことながら主力のマーケットである。とくにカムリは1982年に以来、世界戦略車としてベストセラーとしての道を突き進む。そして、なんと2005年には世界累計販売台数1,000万台を達成するなど、カムリはトヨタの屋台骨を支えてきた誇りあるミディアムセダンだ。
しかし、今回の新型カムリがフルモデルチェンジするにあたり、どうやらガソリン車がラインアップから消え、ハイブリッドのみ設定になるという。セダンマーケットを一手に握るトヨタのこの判断は、国内セダンマーケットのハイブリッド化がさらに進むことを予感させる。
そんな冷え切った国内のセダンマーケットだが、グローバルでみると当然のことながら主力のマーケットである。とくにカムリは1982年に以来、世界戦略車としてベストセラーとしての道を突き進む。そして、なんと2005年には世界累計販売台数1,000万台を達成するなど、カムリはトヨタの屋台骨を支えてきた誇りあるミディアムセダンだ。
しかし、今回の新型カムリがフルモデルチェンジするにあたり、どうやらガソリン車がラインアップから消え、ハイブリッドのみ設定になるという。セダンマーケットを一手に握るトヨタのこの判断は、国内セダンマーケットのハイブリッド化がさらに進むことを予感させる。
2.4リッターから新2.5リッターハイブリッドシステムを搭載! コンパクトカー並の低燃費
日本には導入されていなかったが、海外用カムリには2.4リッターエンジンを搭載したハイブリッドが用意されていた。今回のフルモデルチェンジでは、新開発の2.5リッターエンジンを搭載したハイブリッドが新型カムリに搭載されるという。
現行カムリの2.4リッターハイブリッドは、トヨタ サイやレクサスHS250hに搭載されているものとほぼ同じ。10・15モード燃費で23.0km/lを達成しているが、新型カムリのハイブリッドは排気量を100CCアップさせハイパワー化されているのにもかかわらず、さらなる低燃費化が施されているという。10~15%程度の燃費アップというから、30km/lには届かないものの25~27km/l前後の超低燃費性能を得たとされる。もはや、この燃費はトヨタのコンパクトカーであるヴィッツの1.3リッターが26.5km/lなので、排気量が約2倍になっているのに燃費はほぼ同じという結果だ。これで、3リッター車並の走行性能だというのだから、確かに価格志向のユーザーでなければガソリン車など必要ないという判断も納得いく。
また、燃費を追求すると、どれだけ空気抵抗を低くするかというテーマにもぶつかる。新型カムリは、どの自動車メーカーの低燃費車にも導入されているアンダーフロアのフラット化も当然のごとく採用。それだけではなく、ボディ全体のデザインにも空気抵抗を減らすデザインが取り入れられているという。空気抵抗の低減を極めていくと、レーシングカーのような形状になっていくのだが、新型カムリのデザインにもそんなスポーティなテイストがプラスされているのなら、かなりスポーティなスタイリングになっていると予想できる。
気になる価格は、新型エンジンの搭載もあり、それなりに高価になるだろう。現行カムリは約250万円からだが、ハイブリッドのトヨタ サイが338万円からであることから想像すると、新エンジンになったことのコストアップを含めると350万円前後がスタート価格になると予想できる。多少高価ではあるが、最新ハイブリッドの効果で、冷え切ったセダンマーケットが再び注目されるのか期待したい。
現行カムリの2.4リッターハイブリッドは、トヨタ サイやレクサスHS250hに搭載されているものとほぼ同じ。10・15モード燃費で23.0km/lを達成しているが、新型カムリのハイブリッドは排気量を100CCアップさせハイパワー化されているのにもかかわらず、さらなる低燃費化が施されているという。10~15%程度の燃費アップというから、30km/lには届かないものの25~27km/l前後の超低燃費性能を得たとされる。もはや、この燃費はトヨタのコンパクトカーであるヴィッツの1.3リッターが26.5km/lなので、排気量が約2倍になっているのに燃費はほぼ同じという結果だ。これで、3リッター車並の走行性能だというのだから、確かに価格志向のユーザーでなければガソリン車など必要ないという判断も納得いく。
また、燃費を追求すると、どれだけ空気抵抗を低くするかというテーマにもぶつかる。新型カムリは、どの自動車メーカーの低燃費車にも導入されているアンダーフロアのフラット化も当然のごとく採用。それだけではなく、ボディ全体のデザインにも空気抵抗を減らすデザインが取り入れられているという。空気抵抗の低減を極めていくと、レーシングカーのような形状になっていくのだが、新型カムリのデザインにもそんなスポーティなテイストがプラスされているのなら、かなりスポーティなスタイリングになっていると予想できる。
気になる価格は、新型エンジンの搭載もあり、それなりに高価になるだろう。現行カムリは約250万円からだが、ハイブリッドのトヨタ サイが338万円からであることから想像すると、新エンジンになったことのコストアップを含めると350万円前後がスタート価格になると予想できる。多少高価ではあるが、最新ハイブリッドの効果で、冷え切ったセダンマーケットが再び注目されるのか期待したい。
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(レポート:CORISM編集部)
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