発表日は2月2日! 売れ筋グレードの価格は200万円後半か? ついに登場! 待望の小型FRスポーツカー【新型トヨタ86(ハチロク)新車情報】東京モーターショー出品車
【トヨタ】2011/11/27
2月2日ついにトヨタ86発表! 発売は4月6日、価格は199万円から
発表は2月2日、発売開始は4月以降? トヨタ86の価格は?
トヨタ待望のFRスポーツカー、トヨタ86の発表日は2月2日と決まった。だが、発売は4月以降になるという。
また、すでにトヨタの販売店では予約活動が本格化。価格も徐々に判明してきた。トヨタ86の価格は、エントリーグレードがなんと200万円を切るという。数々の情報をもとにすると、250万円程度のグレードが中心で、装備が充実したグレードになると200万後半になるという。
■走りを楽しみドライバーを育む懐の深いスポーツカー【新型トヨタ86 プロトタイプ試乗記】
■トヨタ86/スバルBRZファンサイト「FT86-Life」
また、すでにトヨタの販売店では予約活動が本格化。価格も徐々に判明してきた。トヨタ86の価格は、エントリーグレードがなんと200万円を切るという。数々の情報をもとにすると、250万円程度のグレードが中心で、装備が充実したグレードになると200万後半になるという。
■走りを楽しみドライバーを育む懐の深いスポーツカー【新型トヨタ86 プロトタイプ試乗記】
■トヨタ86/スバルBRZファンサイト「FT86-Life」
待望のFRスポーツカー、名車になるか期待大
トヨタは東京モーターショーで、小型FRスポーツカー「86(ハチロク)」を公開する。このトヨタ86(ハチロク)は、スバルとの共同開発車。スバルの水平対向エンジンにトヨタの直噴技術D-4Sを組み合わせ、エンジンをフロントミッドシップに搭載したFRスポーツカーだ。今回展示される車両は、プロトタイプ。しかし、2012年春に発売されることもあり、限りなく市販モデルに近い。
エンジンは、直噴とポート噴射を使い分けるツインインジェクターを採用。圧縮比も12.5という高圧縮比だ。最高出力は7000回転で200馬力。8000回転で225馬力を発生するシビック・タイプRほどではないものの、最近では稀な高回転型エンジンだ。これだけのパワーを出しながら、2Lエンジン搭載のセダンに匹敵する燃費だという。トヨタのプレミオ2L車の10・15モード燃費が15.6km/L。スポーツカーのエンジンで、仮に15km/L程度の燃費が出ると、かなり驚異的。シビック・タイプRが11.4km/Lなので比較すると、その差は一目瞭然。トヨタ86の燃費にも期待したい。
トヨタ86は、この直噴水平対向エンジンをフロントミッドシップに搭載する。重量配分は53:47だ。水平対向エンジンのメリットを生かし、低重心化をすることでスポーツカーらしいフットワークを実現した。重心高は460mmとなっている。なんと、ヒップポイントはトヨタブランド車の中で、最も低いという。
また、クラッチや6速MTのフィーリングにもこだわり、爽快なシフトフィールを追求。AT派にはブリッピング制御付き6速ATも用意されている。変速制御は、ノーマル/スノー/スポーツ/Mモードの4つが用意されている。とくに、Mモードはギヤ段固定や低速からのロックアップ、変速レスポンスの短縮など、徹底してスポーツドライビングに適した設定。これらは、ドライバーとの一体感もスポーツカーにとっては、とても重要。必要以上に大きく重くせずに、軽量コンパクトなボディサイズとし、量産4人乗りスポーツカーでは世界最小サイズとなっているという。
エクステリアデザインは、良くも悪くも古典的なスポーツカーのルックス。滑らかでボリュームのあるリヤフェンダーは、いかにもFRらしいプロポーションだ。40歳代から上のクルマ好きには、とても分かりやすいスタイルともいえる。
インテリアも派手さはないものの、スポーティな雰囲気でまとめられている。3眼の視認性の高いメーターを配置し、バケットタイプのシートが装着される。このシートは、スポーツドライビング時に、しっかりと体を支えることはもちろん、シフト操作時に肘がシートに当たらないなどの、細かい工夫が施されている。
日産GT-Rは、ノーマルこそが最高のGT-Rとして、カスタマイズを歓迎しない姿勢を貫く。スーパースポーツカーとしてのこだわりでもある。その逆にトヨタは、多様なカスタマイズを受け入れ自分だけの1台を楽しみながら育てる、という方向性を打ち出している。それは、AE86が多彩なカスタマイズを受け入れ進化したことをイメージしてのことだ。ただ、AE86のときは、カスタマイズは非合法時代。マフラーひとつ替えただけでも、ディーラーの点検を受けることができない時代でもあった。そんな厳しい時代であっても進化していったのは、まさにAE86というクルマの魅力そのものだ。それも、年を重ねるほどにAE86はカリスマ的存在になっていく。
2012年春に登場するトヨタ86は、AE86のようにジックリと熟成を重ねて進化してくクルマとなるか、それとも二匹目のドジョウ狙いで終わるのか、トヨタ86が登場した後のマーケットの反応か楽しみだ。
エンジンは、直噴とポート噴射を使い分けるツインインジェクターを採用。圧縮比も12.5という高圧縮比だ。最高出力は7000回転で200馬力。8000回転で225馬力を発生するシビック・タイプRほどではないものの、最近では稀な高回転型エンジンだ。これだけのパワーを出しながら、2Lエンジン搭載のセダンに匹敵する燃費だという。トヨタのプレミオ2L車の10・15モード燃費が15.6km/L。スポーツカーのエンジンで、仮に15km/L程度の燃費が出ると、かなり驚異的。シビック・タイプRが11.4km/Lなので比較すると、その差は一目瞭然。トヨタ86の燃費にも期待したい。
トヨタ86は、この直噴水平対向エンジンをフロントミッドシップに搭載する。重量配分は53:47だ。水平対向エンジンのメリットを生かし、低重心化をすることでスポーツカーらしいフットワークを実現した。重心高は460mmとなっている。なんと、ヒップポイントはトヨタブランド車の中で、最も低いという。
また、クラッチや6速MTのフィーリングにもこだわり、爽快なシフトフィールを追求。AT派にはブリッピング制御付き6速ATも用意されている。変速制御は、ノーマル/スノー/スポーツ/Mモードの4つが用意されている。とくに、Mモードはギヤ段固定や低速からのロックアップ、変速レスポンスの短縮など、徹底してスポーツドライビングに適した設定。これらは、ドライバーとの一体感もスポーツカーにとっては、とても重要。必要以上に大きく重くせずに、軽量コンパクトなボディサイズとし、量産4人乗りスポーツカーでは世界最小サイズとなっているという。
エクステリアデザインは、良くも悪くも古典的なスポーツカーのルックス。滑らかでボリュームのあるリヤフェンダーは、いかにもFRらしいプロポーションだ。40歳代から上のクルマ好きには、とても分かりやすいスタイルともいえる。
インテリアも派手さはないものの、スポーティな雰囲気でまとめられている。3眼の視認性の高いメーターを配置し、バケットタイプのシートが装着される。このシートは、スポーツドライビング時に、しっかりと体を支えることはもちろん、シフト操作時に肘がシートに当たらないなどの、細かい工夫が施されている。
日産GT-Rは、ノーマルこそが最高のGT-Rとして、カスタマイズを歓迎しない姿勢を貫く。スーパースポーツカーとしてのこだわりでもある。その逆にトヨタは、多様なカスタマイズを受け入れ自分だけの1台を楽しみながら育てる、という方向性を打ち出している。それは、AE86が多彩なカスタマイズを受け入れ進化したことをイメージしてのことだ。ただ、AE86のときは、カスタマイズは非合法時代。マフラーひとつ替えただけでも、ディーラーの点検を受けることができない時代でもあった。そんな厳しい時代であっても進化していったのは、まさにAE86というクルマの魅力そのものだ。それも、年を重ねるほどにAE86はカリスマ的存在になっていく。
2012年春に登場するトヨタ86は、AE86のようにジックリと熟成を重ねて進化してくクルマとなるか、それとも二匹目のドジョウ狙いで終わるのか、トヨタ86が登場した後のマーケットの反応か楽しみだ。
| 東京モーターショー出品車 | トヨタ86(ハチロク)スペック |
|---|---|
| ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高) | 4240×1775×1300mm |
| ホイールベース[mm] | 2570mm |
| トレッド前後[mm] | F:1520mm R:1540mm |
| 乗車定員 | 4名 |
| エンジン種類 | 水平対向4気筒 直噴DOHC |
| ボア×ストローク[mm] | 86mm×86mm |
| 総排気量[CC] | 1998CC | エンジン最高出力[ps(kw)/rpm] | 200ps(147kw)/7000rpm |
| エンジン最大トルク[kg-m(N・m)/rpm] | 20.9kg-m(205N・m)/6600rpm |
| ミッション | 6速MT(6速ATもあり) |
| 駆動方式 | FR |
| サスペンション | F:ストラット R:ダブルウィッシュボーン |
| ブレーキ | F&R:Vディクス |
| タイヤサイズ | F:215/40R18 R:225/40R18 |
| 燃料タンク容量 | 50L |
| 燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
| 発売日 | 2012年春 |
| 価格 | 未定 |
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(レポート:CORISM編集部)
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